桜坂、よかった。 再び駅へと踵を返すのですが。線路の反対側にありましたのがこの神社です。 多摩川浅間神社(せんげんじんじゃ)です。 創健が鎌倉時代ですね。(約800年前) ご祭神が「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)命」。 言わずと知れた「邇邇芸命(ににぎのみこと)」の奥様です。 邇邇芸命、「天孫降臨」ですね。 「孫」呼ばれるからには、二代前に誰かしら・・・。 お祖母ちゃん、「天照大御神」ですね。 九州の「高千穂」に降り立った。 そんな舞台がよみがえります。 神社は、高台にあるようですね。 鳥居がいくつかあります。 おっ、「揖保乃糸」じゃなくて「タッキーだ!」。 滝です。 鳥居は続いて・・・、四個目? どうやら「最後の砦」、もとい「鳥居」のようです。 神社が見えてまいりました。 途中には「天狗」とか彫ってあるものも見受けられました。 そっち系もご縁があるようですね。 聖域の中では、 「勝海舟
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