発売日は5月27日。価格は5800円(税込)で DVD「はじめてのスーパーマリオギャラクシー2」が付くそうですぅ。 他にもWii『ゼノブレイド』の発売日が6月10日に決まりましたぁ。
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○PSPで2010年末に発売。 ○インフラストラクチャー対応。 ・コメントで頂いた情報によると、インフラを使ったオンラインマルチには未対応のようです。 これは、「MHP」がアドホックマルチコミュニケーションによって進化してきた作品であることや、改造などの 被害から「MHP」の文化やミュニケーションを守る為には、サーバーマルチは不適切であるとの判断から。 ただし、それに負けないほどの魅力を持った新たな要素が搭載されるのだとか。(※未確定情報です) (※コメント下さった方、どうもありがとうございました) ○Wii「3(トライ)」とは全く違う内容になる。 ○武器カテゴリーは全12種。武器にはかなり変更あり。 ・大剣、片手剣、双剣、太刀、ハンマー、笛、スラッシュアックス、ランス、ガンランス、弓、ライトボウガン、ヘビィボウガン ○拠点となる村は色彩豊かな和風の村「ユクモ村」。 ○新たな施設として「露
鳥山ディレクターがみずから語る、『ファイナルファンタジーXIII』完成までの道のり 【GDC 2010リポート】 ●すべての始まりは壮大な“クリスタル神話” 2010年3月9日~13日(現地時間)の5日間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターにて、ゲームクリエーターによる国際会議、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2010が開催。世界中のクリエーターによる講演が多数予定されている。ファミ通.comではその模様を総力リポートする。 GDC 2010開幕前夜に海外版のロンチパーティーを開催し、発売を迎えるや世界累計出荷本数が500万本を突破した、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIII』。当然、今回のGDC 2010でも同作に関連したセッションが複数組まれている。2010年3月12日に行われた“The Crystal Mythos and FINAL F
Wii向けアドベンチャーゲーム「アナザーコード:R 記憶の扉」などの開発を手がけたCING(シング)が、破産手続申請の準備を開始したことが明らかになりました。 九州企業特報によると、CINGの負債総額は約2億5600万円であるとのこと。同社は3月1日付けで破産手続申請の準備に入っています。 CINGは、2005年に発売された「アナザーコード 2つの記憶」をはじめとして、「ウィッシュルーム」「アナザーコード:R」「ラストウインドウ」など様々なアドベンチャーゲームを任天堂ハード向けに開発しました。 現在、同社の公式サイトはアクセスしても何も表示されない状態になっています。 この件に関しては、詳細が入り次第詳しくお伝えいたします。 ◎関連リンク □ゲームソフト開発ほか(福岡)/(株)シング (九州企業特報) □CING公式サイト コメント (10件) 2010/03/08 AM01:09 wii
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』というビッグネームのナンバリングタイトルが発売された2009年。ここでは、ファミ通調べのデータ(集計期間:2008年12月28日~2009年12月27日)をもとにした年間ソフト販売本数TOP50をお届けする。貫禄の第1位に輝いたのは、2009年7月11日に発売されたスクウェア・エニックスのニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。同年12月には出荷本数415万本を突破し、『ドラクエ』シリーズ史上もっとも売れたナンバリングタイトルになるなど、社会現象とも言うべき盛り上がりとなった。第2位にはポケモンのニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』、第3位に任天堂のWii用ソフト『New スーパーマリオブラザーズ Wii』、第4位にニンテンドーDS用ソフト『トモダリコレクション』がランクイン。
●大作ソフトが市場を牽引し、下半期はプラス成長 エンターブレインは2010年1月5日、2009年の国内家庭用ゲーム市場に関する速報データを発表(集計期間:2008年12月29日~2009年12月27日)。ハード・ソフトの市場規模は約5426億4000万円で、昨年対比93.1パーセントの数字となった。 年間ベースでは2008年より縮小となった2009年のゲーム市場だが、下半期に限定すれば10.4ポイントの成長を記録。ソフト市場で『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(2009年7月11日発売)、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(2009年12月3日発売)、『ファイナルファンタジーXIII』(2009年12月17日発売)といった大作ソフトの発売が相次ぎ、市場全体を牽引したようだ。なお、2009年もっとも売れたソフトは上でも挙げた『ドラゴンクエストIX』で、推定年間販売本数は410万
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