2010年9月29日のブックマーク (1件)

  • 入院患者の2割が医師の薬剤投与が原因で健康被害 京大研究チームがまとめ - MSN産経ニュース

    入院患者のうち約2割に薬剤投与が関連する健康被害があることを、京都大大学院医学研究科の森剛講師(総合内科学)らの研究チームがまとめ、28日発表した。100回の入院で29件発生する計算になるという。同様の研究は日では初めて。28日付の米内科雑誌「ジャーナル オブ ジェネラル インターナル メディシン」に掲載された。  研究チームは平成16年1〜6月にかけ、聖路加国際病院(東京)、麻生飯塚病院(福岡)、洛和会音羽病院(京都)の3病院を調査。無作為に選択した計15診療科と集中治療棟の入院患者のうち、延べ約3500人の患者のカルテや血液データなどを精査した。 その結果、2割にあたる約730人に投薬が原因とみられるめまいや下痢などの健康被害を確認。さらに0・4%にあたる14人が、鎮静剤による血圧の低下や、鎮痛薬が原因で発症した胃潰(かい)瘍(よう)からの出血など、薬剤の副作用などが関連して死亡し

    soxdayow
    soxdayow 2010/09/29
    精神科医のせいでアカシジアになったオイラが通りますよ