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サーバ監視に関するsoyanaのブックマーク (5)

  • cacti - グラフツールcactiとは?

    cacti(カクタイ)とは、サボテンという意味のグラフツール cacti(カクチ)とは、サボテンという意味のグラフツール 読み方を間違っていた MRTGの代替ツール † グラフツールというとMRTG*1が有名ですね。cacti*2もMRTGと同じように、SNMPエージェントが取得した値や、プログラム/スクリプトの出力結果をグラフ化することが出来ます。MRTGよりも優れている点はいくつもありますが、まずはその操作性を体験してみて下さい。ホストの追加やインタフェースの追加など、全てWEBのGUIを通してコンフィグレーション可能なので、慣れるととても楽です。 ↑ RRDToolのGUIフロントエンド † cactiはグラフデータの保存やグラフ生成に、MRTGより高機能なRRDTool*3を使っています。cactiではRRDToolの複雑なコマンドラインオプションと格闘することなく、RRDTool

  • RRDTool+Cactiによるサーバ監視(Linux編)

    おやじは今までMRTGを使ってサーバ監視を行っていましたが、1つのグラフでデータが2つの必要だったり非整数データを扱えない等不便な面もあったので、MRTGの開発者がより柔軟なグラフ作成ツールとして開発したRRDTool(Round Robin Database Tool)を使ってみることにしました。 調べたところ、SuSE9.3では標準でRRDToolがインストールされていました。なお、RRDToolは、名前のとおり収集されたラウンドロビン型データベースのデータを元にグラフを描画するツールであり、これ自体ではデータ収集機能は持っていません。そのため、データ収集用のフロントエンドが必要であり、HotSaNIC等のフロントエンドがいろいろ提供されていますが、今回はSuSE9.3でサポートされているCacti(サボテンの意)を使うことにしました。 なお、CactiはPHP/MySQLベースのソフ

  • Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法

    システム管理者は、サーバの状態にたえず目を光らせ、順調に稼働しているかどうかを確かめる必要がある。問題発生時には、データを素早く分析できる手段が必要だ。この記事では、Webインタフェースから1台または複数のサーバを監視できるツールを幾つか紹介する。 システム管理者は、サーバの状態にたえず目を光らせ、順調に稼働しているかどうかを確かめる必要がある。問題が見つかった場合には、その発端がいつだったのか、そこで何が起こったのかを詳しく調べることになる。そのためには、定期的にログを取り、そのデータを素早く分析できる手段が必要だ。この記事では、Webインタフェースから1台または複数のサーバを監視できるツールを幾つか紹介する。 それぞれのツールは、狙いどころが少しずつ異なる。以降ではすべてを順に説明していくので、自分の環境に合ったものを見つけてほしい。どんな言語と方法でデータのロギングを行っているかによ

    Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法
  • monitorix - BSDmad の日記

    FreeBSD-ports に 「monitorix を ports に入れてよ」というメール が流れていて、「monitorix って何だろ?」と思って入れてみました。 とりあえずトップページはこんな感じ。 黒くてちょっと怪しげ... でグラフを表示させると こんな感じ。よく分からないですね ^^;)。monitorix サイトの ScreenShorts を見た方がマシかな。 感想ですが rrdtool 使っているのでグラフはキレイ perl で書かれたベタベタなスクリプトで、あちこちハードコードされている --;) 思ったほど軽くない といったところ。結論としては『net-snmp でデータを取得するよりは軽いだろうと思いますが、これだったら Cacti の方がよさそう』です > ねこにゃん氏。

    monitorix - BSDmad の日記
    soyana
    soyana 2010/02/26
    > rrdtool 使っているのでグラフはキレイ; perl で書かれたベタベタなスクリプトで、あちこちハードコードされている; 思ったほど軽くない; これだったら Cacti の方がよさそう
  • スラッシュドット・ジャパン | サーバ監視、何使ってる?

    SF.JP Magazineで「Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法」という記事が掲載されています。Webインタフェースを持つ4つのサーバ監視ツール(collectd、Cacti、Monitorix、Munin)の特徴をそれぞれ解説した記事で、筆者は記事の末尾で以下のように述べています。 データをじっくりと分析する場合や、管理者以外のユーザからもシステムの統計情報を参照できるようにする場合は、最初にCactiをあたるのがよさそうだ。すでに十分な負荷がかかっているシステムで情報収集を行うなら、システムに与える影響の小さいcollectdを試せばよい。また、多数のノードで個別のアプリケーションパッケージを使って情報を集めるMuninは、同じようなマシンで構成される小規模なグループの監視に向いており、1台しかないサーバの状態を手っとり早く把握したければ、とりあえずCactiかMoni

    soyana
    soyana 2010/02/26
    > 1台しかないサーバの状態を手っとり早く把握したければ、とりあえずCactiかMonitorixのどちらかを検討するのが妥当だろう
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