2023年5月25日のブックマーク (5件)

  • 「ひ弱な弱者連合」を続けてもしょうがない…次の総選挙で自民党に勝つために立憲民主がやるべきこと 「維新や共産との選挙協力はしない宣言」が評価できる理由

    立憲民主党は次期衆院選で「日維新の会や共産党とは選挙協力はしない」と宣言した。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「小選挙区で候補者を一化するだけが野党共闘ではない。立憲が『自力で戦う』姿勢を示したことで、野党の存在感が高まる可能性がある」という――。 なぜ野党は「○○できなければ辞任」と言いたがるのか 立憲民主党の泉健太代表が、次の衆院選で党が150議席を獲得できなければ辞任する考えを示し、論議を呼んでいる。案の定、メディアでは「150」という数字と「辞任」という言葉ばかりに大きな焦点が当たっている。 またか、というため息しか出ない。どうして野党のトップというのは、自ら望んでいるかどうかは別として「○○できなければ辞任」と言いたがるのだろう。泉氏1人の問題ではないが、野党はいい加減、この文化から決別してほしい。 筆者が「できなければ辞任」論法を好まない理由は、結果として野党党首の首のすげ

    「ひ弱な弱者連合」を続けてもしょうがない…次の総選挙で自民党に勝つために立憲民主がやるべきこと 「維新や共産との選挙協力はしない宣言」が評価できる理由
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/05/25
    国民が既にカルトとして取り込まれているのに、どうやるの?自民党じゃほとんどの税金が私欲で消えるが、仮にクリーンな政党が現れたとしても国民がカルト化してたら見向きもしない。民主主義が破壊済みなんだよ。
  • Linuxへの入門に最適な「Ubuntu Budgie」--シンプルで使いやすいUI

    Linux」を試してみたい人に最適だと銘打ったディストリビューションは数多くある。実際、「Ubuntu」「Linux Mint」「Zorin OS」「Deepin Linux」「elementary OS」などをはじめとして、その多くは初心者向けのLinuxとして非常によくできていると言っていいだろう。これらのディストリビューションは、どれもLinuxについて独自の視点から取り組んでおり、それぞれが何か得意なことを持っている。 しかし実は、あまり有名ではないが、新規ユーザーが必要とするものをすべて備えているUbuntuの公式フレーバーが存在する。それが「Ubuntu Budgie」だ。このLinuxデスクトップは、非常に使いやすいだけでなく、非常に美しいという特徴も持っている。 筆者がUbuntu Budgieについて評価している点の1つは、ほかのさまざまなデスクトップのインターフェース

    Linuxへの入門に最適な「Ubuntu Budgie」--シンプルで使いやすいUI
  • 日本共産党中央は、選挙で勝つ気がない|大野たかし

    前回の記事「日共産党に入って良かったこと」の最後に、 自分は、日共産党は、資主義を終わらせて、平等で平和な社会を作る事を目的にしている政党、と信じていました。 しかし、10年弱の党員経験と、8年弱の専従経験により、それが根から間違っていた事を理解することができました。 大野たかしnote記事「日共産党に入ってよかったこと」より と書きました。 残念ながら、筆者が長年信じていた「日共産党(以下は共産党と表記)は資主義を終わらせる事を目的にする政党」という考えは間違っていたのです。 こんな事を書くと、「そんな事はない。綱領にもそう明記しているではないか」という反論する人もいるでしょう。 確かに、共産党の綱領には長々と「未来社会」について書いてあります。 かつての自分も含め、それを信じて熱心に活動している党員はたくさんいます。 しかしながら、中央の幹部には、それを気で実現させる気

    日本共産党中央は、選挙で勝つ気がない|大野たかし
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/05/25
    反日と手を組むほど勝ちに貪欲な自民党を見習ってほしい。国家の未来より自分が税金で生活したいって欲望が強いだけだから、やっぱ見習わないでほしい。
  • 岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 | 文春オンライン

    岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 | 文春オンライン
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/05/25
    世襲は禁止してほしい。世襲制ほど無能な制度はないことは歴史が証明している。
  • 「欧米は日本を見習うべきだ」─独誌が日本の対中政策を高く評価する理由 | 日本は「リスク低減」の実例を示してくれている

    中国との間に、隣国同士であるがゆえのさまざまな問題やしがらみを抱える日。その対中政策について国内では、対立を煽りすぎ、弱腰、中途半端などなど、さまざまな考えがある。 いま、欧米の国々の多くも、国際社会で大きな力をつけるとともにますます強権的になる中国にどのように向き合うべきか、頭を悩ませている。それらの国の目には、日の対中政策はどのように映っているのか。 ひとつの見方として、ドイツの「シュピーゲル」誌に掲載されたコラムを紹介する。そこでは、日の対中政策がしたたかにバランスをとるものだと高く評価され、欧米もそれを見習うべきだと主張されている。 混迷を極める対中政策 中国のこととなると、西側の同盟諸国は最近、一致団結した態度をとれず、さながら学生集会のようだ。 米国では、民主党と共和党が、どちらが中国に対してより好戦的になれるかで張り合っている。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、

    「欧米は日本を見習うべきだ」─独誌が日本の対中政策を高く評価する理由 | 日本は「リスク低減」の実例を示してくれている
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/05/25
    日本の与党は統一教会ズブズブと親中議員しかいないのだが見習ったら滅ぶぞ?