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データに関するsoymilk01のブックマーク (34)

  • 私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して

    私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • アクティブなブログは全体の2割弱--総務省がブログの実態調査

    総務省の情報通信政策研究所は7月2日、「ブログの実態に関する調査研究」の結果を公表した。 調査の結果、2008年1月時点でインターネット上に公開されている国内のブログ総数は約1690万件。このうち1カ月に1回以上更新されているアクティブなブログは2割弱が相当するが、さらにその約12%が検索エンジンからのアクセスを増やすため、キーワードを大量に埋め込むことで広告誘導を行う「スパムブログ」であることがわかった。 また、画像や動画ファイルの掲載、コメント、トラックバックなどのコミュニケーション機能などの活用に関しては、1記事あたりの画像ファイル掲載数の平均は約0.6枚、コメント数は約1.5件、トラックバック数は約0.1件だった。 ブログ開設の動機に対しては、「自己表現」が31%でトップ。次いで「コミュニティーの形成」(26%)、「アーカイブ型(情報整理)」(25%)、「社会貢献」(8%)、「収益

    アクティブなブログは全体の2割弱--総務省がブログの実態調査
  • あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回は、携帯電話による物販を中心とした、いわゆる「モバイルEC」について解説していく。以前の記事で取り上げた通り、モバイルECビジネスの伸びが著しいことから注目を集めているが、その実態はPCのECビジネスと大きく異なっている。 モバイルECをPCでのECと比較した場合、大きな特徴として挙げられるのが、テレビをはじめとしたマスメディアの情報の影響を受けやすく、売れ筋も旬な商品に偏っているということだ。若年層に強いメディアであるためにトレンドに敏感な点も当然あるが、商品の情報に触れて「欲しい」と思った瞬間にサイトを訪れ、すぐ購入できるという携帯電話の特性も影響している。 ユーザーの行動としては、「衝動買い」「目的買い」「単品買い」が多い。衝動買いが多いのは、前述した通り思った瞬間にすぐ買えるという点が大きい。また、画面が小さいため商品を比較しにくいユーザーインターフェースや操作性になっており、

    あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/research/20080418/1.html

  • SNS市場の最新動向〜『SNSビジネス調査報告書2007』より | リサーチForum

    市場規模は約90億円、対前年度比は7.5倍 インターネットメディア総合研究所は、2007年2月から2007年5月にかけて日国内の主なSNS(「mixi」「モバゲータウン」「Cafesta」「GREE」「MySpace」「livedoorフレパ」「CURURU」「meromero park」「Gocco」「freeml」「びーぐる」「macoron!」「Real CampusPark」「cyworld」「Yahoo! Days」の15サイト)のヒアリング調査を行うとともに、SNS利用者のアンケート調査を行った。そして、それらを総合的に検討した結果、推計されるSNSの2006年度の市場規模は約90億円であった。2005年度の市場規模は約12億円と推計され、対前年度比7.5倍に成長したと推計される。 2006年度後半から市場拡大の勢いが大きく増加 2007年3月末現在で登録ユーザー数919万人

  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    夫婦1組あるいは未婚者1人に1部屋という最低基準以下の狭小住宅について日は低所得層でも2.8%と世界の中でも最低ランクであり「ウサギ小屋」とは言えない。

  • YouTube、“史上最速”で利用者1000万人に到達

  • ECなど通販事業の市場規模は4.4兆円--2008年には5.3兆円規模に - CNET Japan

    富士経済は2月2日、電子商取引(EC)を含む通信販売市場について最近の調査結果をまとめた。それによると2006年の通販市場規模は4兆4130億円の見込みで、2008年には22%増の5兆3916億円に達するという。 2006年の通販市場の内訳は、物販が3兆8135億円、サービス/デジタルコンテンツが5995億円となった。 物販市場はPC/携帯電話向けECサイトへの新規参入が相次いだことで拡大した。PC向け市場の規模は1兆5171億円。実店舗からの需要移行で実績を上げたほか、これまで主力だったカタログ通販からコスト削減を目的としてECサイトへの移行が進んだ。 PC向けでは30〜50代の利用が定着している一方、携帯電話向けは20〜30代を中心に浸透している。携帯電話向け市場の規模は1837億円で、物販市場全体に占める割合は約5%だが、今後大幅に比重が増すとみられる。テレビ通販は3395億円。ジャ

    ECなど通販事業の市場規模は4.4兆円--2008年には5.3兆円規模に - CNET Japan
  • mixiの登録ユーザーが800万人に

    ミクシィは1月29日、SNS「mixi」の登録ユーザー数が前日付けで800万人を超えたと発表した。20代前半の人口の3分の1が利用しており、PCと携帯を合わせたページビュー(PV)は、昨年12月に若干低下したものの、1月は100億PVに迫っているという。 男女比は、携帯ユーザー方が女性率が高く、PCから利用しているユーザーで男性48.2%、女性51.8%、携帯から利用しているユーザーで男性43.7%、女性56.3%。 年代別では、20代がPCで59.4%、携帯で65.2%と半数以上を占める。携帯ユーザーはPCユーザーよりも若年層が多い傾向だ。 年齢別ユーザー比率は以下の通り。 年代 10代 20代 30代 40代 50代以上 比率(PC

    mixiの登録ユーザーが800万人に
  • mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破 - CNET Japan

    ミクシィは1月17日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の携帯電話向けサービスである「mixiモバイル」のページビュー(PV)が1月15日の時点で1日1億を突破したことを明らかにした。 ミクシィ代表取締役社長の笠原 健治氏は、1億PV突破の理由として「2006年12月に、すべてのユーザーが、mixiモバイルでもメッセージが使えるようになったこと、また、mixiモバイルで招待および登録が完結できるようになったことが大きく影響している」と分析した上で「QRコードでマイミクシィを申請できる機能や、モバイル画面のデザイン変更を行うなど、携帯電話ユーザーに関して積極的に行ってきた施策が評価を頂くことができた結果」とコメントしている。 mixiモバイルのユニークユーザーは2006年12月時点で230万人、携帯電話からだけでも、1日1万2000以上の新規ユーザーの登録

    mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破 - CNET Japan
  • ネットショッピング経験は70%以上、ケータイでの利用は32%--ドコモ調査

    NTTドコモはこのほど、携帯電話でのネットショッピングの利用動向を調査、結果を発表した。それによると、PCを含めネットショッピングの利用は70%以上が経験していることが分かった。 PCと携帯電話を合わせたネットショッピングの利用経験者は71%、そのうち携帯電話でのネットショッピング利用経験は約32%と、PCでネットショッピングを利用している人の約半数が携帯電話でもネットショッピングをしている。 最近1年間で購入したものについては雑貨品やファッションなどが多く、ファッションやアクセサリー、コスメなど20代女性に関心が高いと思われるアイテムはPCより携帯電話でのショッピングが多い結果となった。これはショッピングジャンルのユニークユーザー数の20代女性が高いことに比例するという。 また商品を購入したサイトの見つけ方について、PCではポータルサイトや検索サイト、携帯電話ではメールマガジンや広告

    ネットショッピング経験は70%以上、ケータイでの利用は32%--ドコモ調査
  • ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測

    ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び

    ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測
  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
  • 今や100人に1人はモバイルSuica――JR東に聞く「Suica最新事情」

    IC乗車券/電子マネーの最大勢力として、着実に広がるSuica電子マネー。今年夏以降は共用リーダー/ライターの大規模提携やモバイルSuicaアプリの大幅刷新、3キャリアへの供給体制も果たし、その普及・進化の速度は留まるところを見せない。 ここでは、JR東日の鉄道事業Suica部次長山田肇氏にインタビューを行い、Suica/モバイルSuicaの現在と、今後の展望について聞いた。 バージョンアップ後にモバイルSuicaが急成長 もはや首都圏で、Suica利用者を見ない日はないのではないだろうか。駅改札口もしくは駅ナカや駅近くの店舗で、Suicaを使うのは日常的な風景になった。それもそのはず、Suica利用者は確実に増加している。 「Suicaの発行枚数は(カードと携帯を合わせて)1827万枚に達しています。そのうちモバイルSuicaは約20万で、全体のおよそ1%を占めるに至りました」(山

    今や100人に1人はモバイルSuica――JR東に聞く「Suica最新事情」
  • ネット連動型テレビCMへの反応度調査(前編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ネット連動型テレビCMへの反応度調査(前編) 半数以上がテレビを「ながら視聴」 「CMでURLを見てアクセス」は約7割 2006年12月1日 金曜日 注目ポイント ・検索時に最も利用するサイトで「Yahoo!」「Google」以外は1割だけ ・「ながら視聴」は、テレビをパソコンのディスプレイ上で見る人に多い ・URLを表示するCMを見ても、半数は「検索してサイトにアクセス」する 企業の広報・宣伝活動において、複数のメディアを組み合わせてそれぞれの長所や特性を生かしながら、効果の最大化を目指す「クロスメディア」の手法を取り入れる動きが広がっている。中でも、最近増えているのが、テレビCMと自社のWebサイトを連動させる事例である。テレビCMで自社サイトのURLを表示したり、「詳しくはWebで」などと案内しながら、特定の用語をネットで検索するよう促すCMが特に目立つようになってきた。 そ

    soymilk01
    soymilk01 2006/12/04
    テレビとWebのながら見比率・URL検索経験
  • ドコモ公式サイトの市場規模は年間2000億円 - CNET Japan

    NTTドコモは11月30日、iMenuサイトのコンテンツ市場規模についてレポートを発表した。 発表によれば、iMenuサイトのコンテンツ市場規模は、iモードサービスの開始以来、順調に伸び続けており、1カ月あたりの情報料で約166億円(2006年9月末)、年間では約2000億円の市場にまで発展しているという。 11月現在、iMenuのコンテンツプロバイダ数は約2600社、コンテンツ数は約7800サイトで、年々増加の傾向にある。ドコモでは、コンテンツの情報料をドコモから携帯電話の通信料と合わせてユーザーに課金できるシステムや、URLを入力せずiMenuからアクセスできる手軽さがメリットになっているとみている。 情報料収入のジャンル別内訳を見ると、1位が「ゲーム」で23.2%、2位が「着信メロディ」で22.7%、以降「着うた」「待受画面」と続いている。5年前の調査では「着信メロディ」が過半数を占

    ドコモ公式サイトの市場規模は年間2000億円 - CNET Japan
  • SNS市場、2009年度には9倍・554億円に

    矢野経済研究所はこのほど、PC・携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の市場規模に関する調査結果を発表した。2006年度は60億2000万円で、2009年度には554億4000万円まで伸びると予測。主力は広告だが、広告以外の収入の割合も伸びていく見込みだ。 過去の市場規模は、2004年度は1億7000万円、2005年度は13億7000万円だったと推計した。 広告売り上げは、2006年度が51億5000万円、2007年度が125億7000万円、2008年度が258億5000万円と、年々倍増以上のペースで推移し、2009年度に377億3000万円に達すると予測している。 広告は今後、単純なバナー広告から、属性・行動ターゲティング広告、コミュニティー広告などに移行していくと予測。携帯SNSではGPSと連動した地域広告の採用が考えられるとしている。 広告収益以外の比率が年々増しており

    SNS市場、2009年度には9倍・554億円に
  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
  • http://www.janjan.jp/media/0611/0611245274/1.php

    soymilk01
    soymilk01 2006/11/27
    アンケート調査。ニュースは携帯やPCで「いつ」見るか
  • mixi、ひとり勝ちでも伸び悩み--ネットレイティングス調査

    ネットレイディングスはこのほど、2006年10月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。それによると、驚異的な成長を続けてきたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)サイトmixi(ミクシィ)の利用者数が伸び悩んでいることがわかった。 10月のミクシィの利用者数は前月対比約8万人増の約520万人にとどまった。全ドメインにおけるページビューランキングは微減したものの、ヤフーに続く2位を維持。 しかし、利用者数とページビューにおいては、そのほかのSNSサイトを圧倒し、ひとり勝ち状態が続いている。また1人あたりの平均月間利用時間ではここ数カ月間減少傾向にあるものの、1位のヤフーの3時間32分に続く2位で、3時間30分となっている。 今回の調査結果について、同社の代表取締役社長兼チーフアナリストの荻原雅之氏は「ミクシィの520万人という利用者数はネットユーザー全体の12%弱

    mixi、ひとり勝ちでも伸び悩み--ネットレイティングス調査