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2021年7月18日のブックマーク (3件)

  • 「誰のための五輪なのか」吉田麻也が無観客への思い吐露:朝日新聞デジタル

    東京オリンピック(五輪)に出場するサッカー男子日本代表で、主将のDF吉田麻也(サンプドリア)が17日、ほとんどの会場で無観客で行われることになった大会方式についての思いを語った。 五輪前、最後の親善試合となったスペイン戦で1―1で引き分けた後のオンライン会見で、吉田は複雑な心境を吐露した。ノエビアスタジアム神戸で行われたこの日の試合は有観客で行われ、4909人が見守っていた。 吉田は、無観客での開催に関して「アスリートがそこに関してコメントを発することは難しい状況」とテレビのインタビューで話した。その後のオンライン会見で「どっちのコメントをしてもたたかれるような状況は、個人的には間違っていると思う。このオリンピックをやるにあたって、国民の税金がたくさん使われていると思う。なのに、国民が見に行けないというのは、誰のための、何のためのオリンピックなのかという疑問もある。アスリートはやはり、ファ

    「誰のための五輪なのか」吉田麻也が無観客への思い吐露:朝日新聞デジタル
    soyogon
    soyogon 2021/07/18
    他人の仕事を勝手に「命を掛ける程の事じゃない」って言い切れるのすごいな。じゃあ飲食店もリーマンも医療も音楽も学校も究極命を賭ける事じゃない辞めれば?で全部済んじゃうね。
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • 吉田麻也が五輪無観客開催に覚悟の訴え「もう一度真剣に検討してほしい」 | ゲキサカ

    [7.17 キリンチャレンジ杯 U-24日 1-1 U-24スペイン ノエスタ] U-24日本代表の主将DF吉田麻也(サンプドリア)が東京五輪の無観客開催についてアスリートとして思いの丈を語り、「真剣にもう一度検討していただきたいと心から思っています」と有観客の再検討を訴えた。 この日、神戸で行われたスペイン戦はサポーターが詰めかけたが、大会は無観客での開催となる。吉田はテレビインタビューで「無観客…は残念ですね」「なかなかアスリートがコメントを発することが難しい状況」などと話している途中で放送が途切れたが、その続きをオンライン会見で熱弁した。 「これはたぶん後で怒られますけど…」と切り出した吉田は「実際、(アスリートが)どっちのコメントをしても叩かれるような状況は個人的には間違っていると思う」と述べ、以下のように持論を展開した。 「五輪を開催するにあたって国民の税金がたくさん使われて

    soyogon
    soyogon 2021/07/18
    ブコメ、路上飲みしてるリーマン溢れてるけどほんとに命かけてる?