はすみ としこ @hasumi29430098 ホワイトプロパガンダ漫画家。個人依頼は受け付けておりません。双極性障害。元看護師。愛国業界のパンジャンドラム。偽弱者、偽被害者、パヨク、スプーン(手柄乞食)、卑怯者は許さないよ!夢に降りてきた絵をピコーン!て描くよ。ブログはこちら → hasumi29430098.blog.fc2.com
劉備と関羽と張飛が中国を統一してハッピーエンドだと思ってたら違うじゃん!? タイトル変えろよ!!! 「三人集まって国を作ろうとしたけれど最後はみんな死んでしまいました。でも途中までは孔明のおかげで無双でした。」 とかにさぁ!? なんなの!? 何が三国志だよ!! ば〜っかじゃねえの!?
荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日本でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く