タグ

2021年10月24日のブックマーク (3件)

  • これはただの予言なんだけど、縦スクロール漫画の寿命はあと7,8年だと思ってる

    理由は簡単、スマホの寿命があと7,8年だから スマートグラスがあと5年でキワモノピーキーガジェットの域を超えて まともないけてるガジェットとして離陸し始める そしてそこから2,3年でさらに洗練されてマジョリティーに普及し始める そしてスマホの時代は終わる その時画面は縦の時代から横の時代に戻る 動画もインスタライブとか縦動画だけど、横になるよ 20年後くらいに未来のSNSで今のJKたちが私たちのころはスマホがあってさぁ~とか、思い出おばさんやってるだろうね 未来の漫画はすべて縦スクロールになるとか言ってるまとめが人気出てたから書いてみた 予測と言いたいけどソースが俺の脳内だから予言でしかないのが悲しい

    これはただの予言なんだけど、縦スクロール漫画の寿命はあと7,8年だと思ってる
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2021/10/24
    人間の視野角を考えたら縦より横の方が広いしな。AR的に目の前に表示させるなら横になるだろな
  • ネビュラ、ローカス賞を受賞した、内省的で連続ドラマが大好きな人型警備ユニットの活躍を描く新時代の冒険SF──『ネットワーク・エフェクト』 - 基本読書

    ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ東京創元社Amazon二年連続でヒューゴー、ローカス賞を受賞し、日翻訳大賞も受賞したマーサ・ウェルズによる『マーダーボット・ダイアリー』。その続篇がこの『ネットワーク・エフェクト』である。前作に引き続き賞レースにやけに強く、すでに2021年のネビュラ、ローカスの長篇部門を獲得。ついでにヒューゴー賞においても最終候補作に入っていてまだトリプルクラウンの可能性があるなど、2作目にしてなお高い評価を誇る。 『マーダーボット・ダイアリー』は4つの中編が集まった、比較的短いエピソードの詰まっただったが、作は長篇一となり、長尺で作の魅力───、かつて大量殺人を起こし自分で自分をマーダーボットと呼ぶ内省的な人型警備ユニット、自称“弊機”のウェットな語りを堪能することができる。あと、個人的に作の好きな

    ネビュラ、ローカス賞を受賞した、内省的で連続ドラマが大好きな人型警備ユニットの活躍を描く新時代の冒険SF──『ネットワーク・エフェクト』 - 基本読書
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から

    最近の日実写界、埋葬されている作品を無理やり蘇らせてはそのまま火葬になるのがブーム。 【公開日】 2021年10月22日  【監督】 清水康彦 【原案】 ヴィンチェンゾ・ナタリ『CUBE』 突然閉じ込められた男女6人。 エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、 フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、 整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。 年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。 理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、 殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。 体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の性… 恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる

    映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2021/10/24
    東出とかピエールとか問題起こしたやつ呼んでトラウマに向かわせる日本版キューブのリメイクを低予算で作ろう