2022年4月13日のブックマーク (3件)

  • 令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学
    soysoysan
    soysoysan 2022/04/13
    批判される部分ないじゃん。「いつ何時も思考停止せずひろく深く考えていこうぜ!」ってことを言いたいだけで、まったくもってロシアを肯定してないけど、みんな日本語読めなくなったんか?予防線張っとく方がださい
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
    soysoysan
    soysoysan 2022/04/13
    なんで女性作家ばかりなの?男性作家は?誰だ音頭とったの。もう令和だぞ。
  • 横断歩道で小学生が車におじぎ、交通教育に反発の声「一時停止は善意じゃない!」 - 弁護士ドットコムニュース

    横断歩道で小学生が車におじぎ、交通教育に反発の声「一時停止は善意じゃない!」 - 弁護士ドットコムニュース
    soysoysan
    soysoysan 2022/04/13
    歩行者にお辞儀させるとかほんと馬鹿な国だな。とりあえず運転者側への罰則アップが先だろ。罰金5万円とかにしようぜ。ただし、手を上げて渡ることと、車を信用しないことを徹底させるんだ。