先日、ちょっと気づいたことがありました。 それは尿の臭いが濃いなと・・・。 あれ？こんなに濃かったっけ？？ 色はそんなに変わらない気がしますが、臭いがこの日は濃いなと感じたわけです。 糖尿病なので、腎臓にも気を付けてますから、尿などの状態にも敏感なんですが・・・。 そういえばここ数日は下半身が夜になるとだるいというか疲れやすさを感じてました。 どういったわけなのか？ もしかしてお酒？？ でも、お酒も一定量を呑めば、あとは呑みたくなくなりますし。 あとは薬の影響もあります。 現在服用中の薬は尿から糖を排出することを促進する効果があります。 うーむ、どれが原因なのか、それとも全部なのか？？？ とまぁ心配はしてみたものの、翌日はとくに臭いも弱くなりましたので、しばし様子見することに。 年明けまた検査もありますしね。 ちょっと気になった体調の変化でした。

以前は海外の街にあるストリートピアノを紹介するBS番組しか見られませんでしたが、最近は日本でも駅や公共物の空間にピアノを設置して演奏や演奏を聴くことを愉しめるようになってきました。 私は楽器はからきしダメなわけですが(笑)、それでも以前は路上ライブなどをよく聴きに行ってたクチの人間。 こういうイベントごとって根は好きなんですよ。 自分は弾けなくとも、演奏しているのを聴くのは好きですから。 で、神奈川は小田急沿線の駅でステーションピアノが設置されているようです。 新百合ヶ丘駅にステーションピアノを設置します 相模大野にクリスマス「ステーションピアノ」　音色でコロナ収束願う 小田急線沿線は音楽大学や芸術大学も点在してますし、駅前などの路上ライブなどイベントも多い街並み。 『いきものがかり』の出身の沿線ですしね。 で見つけたのがこちらの動画。 鳴り止まないアンコール!!クリスマスソングを弾いたら

今年はオリンピック開催の年。 それも東京開催です。 私の記憶に残っているオリンピックの一番古い大会だと1984年開催のロサンゼルスオリンピックです。 Beautiful To Watch LA Olympics Opening Ceremonies [parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM9PwcJc8/8zAIHNHJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAD9NQh0 このど派手なファンファーレに宇宙飛行士のような演出に小学生だった私はまるでディズニーのアトラクションでも見ているかのような錯覚を覚えたものです。 記憶に残る古いオリンピックがこの大会なので、私なんぞはオリンピックってのはとにかくど派手なお祭りなんだと思ってます。 で、このファンファーレとともにオリンピックといえばいつも頭の中に流れるもう一つの曲があります。 それがこちら。 炎のランナー　テーマ（ＨＱ）

先日、家事のひとつに玄米の精米作業というものがありまして、近所へ精米をしに出かけました。 まぁ、天気もいいし、ただ精米するだけじゃもったいないってことで、久方ぶりにいすみ鉄道の大多喜駅へ。 何がお目当てかというと、キハ・・・ ってだけでなく 今回はこれ。 そう、菜の花です。 いすみ鉄道のカラーにもなってる花なんですが、いつも通勤などで車から車庫脇に咲いてる菜の花を眺めてまして、いつか写真に撮っておきたいと思っていたのですよ。 観光客の方がキハや大手門を撮影する傍らで 菜の花を膝をかがめながら撮影する私(笑) 撮影し終わると満足げな私なんですが、せっかくだからと駅前の観光本陣から眺められる街並みも撮影。 駅側は高台で街はやや窪地になっている地形なので、こういう眺望になりますが、これもなかなかいいでしょう。 こういう観光パンフレットにも掲載されないようなささやかなスポット探しって昔から好きなん

前回のブログでプレイステーション初期型とゲームソフトのお話を書きましたが、今回はその続きです。 ゲーム自体はまったくクリアできてない私なんですが、これまたその映像と音楽性で購入したゲームソフトがあります。 それが『テイルズオブディスティニー』 シリーズ化されているゲームソフトなので有名なのだと思いますが、私が一番お気に入りだったのが映像もですがその主題歌でした。 オープニングととも流れる映像とDEENの『夢であるように』 【MAD】テイルズ オブ デスティニーOP『夢であるように』DEEN（Full） まったくクリアできていないのに、このオープニングが観たいがためにプレイステーションを起動してたもんです(笑) 今でもこうして動画で拝見していても、懐かしさとともに爽やかな歌声とメロディが心地よく聞こえてきます。 やっぱDEENっていいなぁ・・・。 もちろんゲームの映像も最高でしたから、オープ

『誰でもできる仕事』と簡単に言う人っていますが、実際に簡単にできることなんてありません(笑) そして言った本人は別の人にはこう言います、『大変な仕事してんだよ』と(笑) いやいや、どっちだよってお話なんですが、本当のところはこのように言ってる人はじつはたいしたことはしておりませんというオチ。 今回はいきなり何を言いだし始めているのか？という感じの始まりなんですけども、べつに大意はありません。 何気なく日常の作業をやっていると、ふと以前に仕事していた某教育関連の会社での会話を思い出したもので(笑) そこのウリは『誰でもすぐにできます』『アットホームな雰囲気』『親切丁寧な指導』だったのですが、実態はまるっきり逆。 『業務引継ぎは一子相伝』『聞いても知らないことは知らんぷり』『風通しの悪い社風』といったいわゆるブラックな環境の会社だったわけです。 こういう職場の管理者は大概、発言と行動は真逆にな

現在仕事している契約が更新というか新たな契約になるということもあり、改めて自らの履歴書や職務経歴書を書き直してみました。 基本的には会社都合による転職が多い（実質的には変更はありませんが転籍等が多い）経歴を眺めてみると、やはり信用に足るものか？と採用側になれば思うものの、逆に言えばそれだけの経験をしているのだからこそ、その経験を活かしてもらいたいとも思える我が経歴（たいしたことはありませんが） 基本的にはデスクワークメインで、現在の体調を考慮すればデスクワークメインが妥当なわけですが、それにしてもトラブルなど様々なことを経験してきたもんだなと感じるもんです。 その昔、上司が「器用貧乏は損だ」と嘆いてましたが、まずはその器用貧乏になるべくやってきたのが良かったようで、雇用不安がひどかった時代でもなんとか食いつないできたもんです(笑) その際の決断はいつも大ばくち。 誰が何と言おうと博打を打つ