UWBウォークスルー改札はこうなる ウォークスルー改札を実現する技術については以前のレポートを参照してほしいが、事前に顔情報を登録して完全に“手ぶら”で改札を通過する顔認証改札とは異なり、UWBによるウォークスルー改札ではスマートフォンを用いる。 体験会では、改札機との正確な距離が逐次表示されるスマートフォンが参加者に手渡される。スマートフォンが改札レーン内の一定ポイントを通過した瞬間に音が鳴り、フラッパーゲートが開く仕掛けだ。 UWBは無線通信のため、改札機にスマートフォンをタッチする必要はない。それぞれが手に持って画面を見たまま歩いてきたり、通話の真似をしたり、あるいはカバンやポケット、さらにはベビーカーに載せた状態などさまざまな方法で通過を試みても、問題なく改札機が動作する様子が体験できるというデモンストレーションだ。 今回はあくまでデモ用の構成であり、今後PoC(Proof of

