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2011年9月30日のブックマーク (2件)

  • 九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。 2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。 ◆周到な準備◆ 討論会は05年12月25日、佐賀県唐津市のホテルで開かれた。科学ジャーナリストをコーディネーターに、推進派と慎重派の学者ら6人がパネリストとして参加した。 第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。 6ブロックに分けられた

    spaixi
    spaixi 2011/09/30
    原発に対する信用が落ちる速度より早く、それ運用する会社の信用が落ちている。たとえ原発を肯定したとしても、こんな嘘つきには任せることはできないな。
  • サイクルロード 〜自転車への道/サイクリストが立ち寄るお店| Statoil: メンテナンス: チューンナップ: ガソリンスタンド: 自動販売機:

    交通量の多い道路、都市近郊の道路などであれば、だいたい何かの店があります。自転車で通っても、少し走れば、コンビニやファミレスなどを目にすることになります。近年は、大型スーパーとかホームセンターなどの郊外型の商業施設も増えています。 ロードサイドに出店する業種も増えており、ドラッグストアやレンタルショップなど、さまざま種類の店が集まって出店しているような場所も見かけます。そうしたところには、だいたい何かの飲店もあって、ツーリングなど自転車で通った時、休憩や飲に利用できたりします。 もちろん、峠道とか山奥の道、人里はなれた道など、沿道に店どころか何も無いようなところもあります。商圏の人口によって仕方がないのでしょうが、集落があっても店が一軒も無いような場所も当然あります。かろうじてあるとすれば、郵便局とガソリンスタンドでしょうか。 沿道に店がない場所でも、最寄の国道などの幹線に出て、しばら

    spaixi
    spaixi 2011/09/30