1秒でバレる嘘をつくんじゃねえ頃すぞ
謎審査クレジットカードクレヒスがちゃんとある信用情報が汚れてない安定した収入がある多重申込していない等のこれらの条件がすべて揃っていても落ちるカードというものが存在する。 審査の厳しいプラチナカードに通ってるのに他会社の平のカードの審査落ちた!という現象が発生する。 謎審査度★★★★★ ビューカード・セゾンカード・オリコカード・UCカードこの4つの発行会社の審査はクレディセゾン(旧キュービタス)で行っていて、独自の信用情報持ってるんじゃないかと言われている。 ビューカードはビックカメラSuicaカードなどが該当。(イオンSuicaカードなどは提携カードのため審査が別) で、これらはマジで謎審査。 大学生の場合は審査がガバガバだが就職した瞬間に謎審査になる。 就職した人間は属性が低くても通ったりするし、高属性でも通らなかったりする。 ただ、オリコ通ってビューカード通らないとかもあるので3社一
魔法も無い デカいロボットも無い 特殊能力も無い ポケモンも無い 異世界転生も無い なんでこんなつまらんの? 逆にこの世界を物語として描くとしたら、どういう説明になるんだろう?
皮膚科医ワイ女「(メイクが落ちないような粗悪品やメイクに対して弱すぎるor強すぎる洗浄力のものは良くないって意味で大事であることには間違いないけど特に有効成分とかは確認されてないで、皮膚科的には高いかどうかよりメイクと洗浄力の強さがあってるかやで)」 友女「化粧水はな、吸収を促すために導入液が大事やねん」 皮膚科医ワイ女「(それ肌のバリア機能壊して体感的に化粧水が吸収されてる感じを促すだけの商品やぞ!強すぎるメイク落としで肌カラカラにして化粧水が染みるわあ〜てやるのと同じ原理やぞ!)」 不思議なのはさ、みんな皮膚科学に基づいた肌ケア情報とかめちゃくちゃ大好きで気になってて、だからクレンジングに1万円出したり、無印の導入液買うんだけど、でも我々皮膚科の連中がそれエビデンスないよとか言い始めるとウザがられるしそっぽ向かれてしまうんよな なぜなのか
Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」2023.01.28 19:0086,975 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ChatGPTで揺れるテック業界。 昨年のデビュー以来、教育現場、ジャーナリズム界隈、軍事業界とあらゆる分野で着目され(一部恐れられている)ているAIチャットbotのChatGPT。もっとも揺れているのはGoogleをはじめとするテック企業。 Amazonも例外ではありません。 ChatGPTのトレーニングに社外秘データを使われたくないAmazonの弁護士チームがChatGPTのリスクを考慮。米Business Insiderの報道によれば、現在開発中のコード含むAmazonの極秘情報をChatGPTと共有しないようにとAmazon社員に向けてお達しがあったとのこと。ChatGPTがAmazon
バフェット・コード @buffett_code GAFAなどのルポを読んでいると、買収交渉の際にはほぼ確実に相手を脅すのがとても興味深いです。しかも露骨。 「断ったら同じサービスをローンチするぞ」 「潰れるまで値下げ攻勢をかけるぞ」 「取引を止めるぞ」 で、オファーを断ってきたら本当に実行するのでブラフじゃないのがこれまたすごい。 バフェット・コード @buffett_code 例えばTwitterは、FacebookのAPIを使って友人を探してフォローできる「find & follow」機能をリリースしたところ、数秒後にTwitterはAPIから締め出されて機能不全となり、ザッカーバーグからは「お互い協力し合おう。それに、会社を売りたいなら買うことに興味がある」と持ちかけられた。 バフェット・コード @buffett_code アマゾンは、ザッポスの買収交渉が失敗したとき靴とバッグだけを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く