セカンドとセコンドあと二つは?
男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。
「○○かと」 とかあと、 「○○してくれません」 っていう、言い切らない表現がキモい、と感じる。 アンパンマンとかも 「バイキンマンがやってきて大変なことに」 とか、言ってるけど、そういうの 「バイキンマンがやってきて大変なことに」 は、そういう表現だと思うし、時間が限られている中で伝えたいことを伝えていてそうなったと思う。 けれども日常では言い切ることが大事だと思ってる。 「バイキンマンがやってきて大変なことになりました。」 っていうことね。 「○○かと」 なら 「○○だと思います」 「○○であると考えます」 「○○ではないでしょうか」 とかまで言ってほしい。 「○○してくれません」 は 「○○してくれませんか (おねがいします)」 まで伝えるべきだと思う。 言い切らない、ということが「奥ゆかしい」のか ? わからんけど。 「かと」の後に何が続くのか、を相手側に委ねる、 そいういうという
とかいうの真に受けて200円とか300円するやつ買ってみたけど、いいのは一つだけだった。 それも体感的には300円はちょっと高くて、270円ぐらいな感じのやつね そんなの買わなくても自分で玉ねぎとかきのこ焼いたりシャンタンとかごま油とか酢とかを適量まぜまぜして、サバ缶とか突っ込んで軽く炒めたやつのほうが美味しいし、安い 面倒だと?ごもっとも、なら160円くらいの冷凍パスタで同じくらい美味しいやつあるから、そっち買ったほうが断然いい。 冷凍パスタ使わないのは冷凍とレンジが無い、みたいな特殊な人だけ。冷凍パスタのほうが手間がかからない上、同じくらい美味しい。それなのに300円ソースは自分で麺を茹でないと行けない上に、+140円なので正直きつい たしかに味は複雑だし、自分で作ること考えたら300円では無理だけど、ちょっと世界が変わるほど感激したとか言う人は、世界に対する感度が高すぎるか、よほどま
俺30、妻31。 妻が子供を欲しがっていて、最近たびたび話題に上がる。 でも俺は正直子供が欲しいとは思えず、毎回議論になった上微妙な空気になって終わってしまう。 子供、どんな気持ちで作るもんなんだ? 以下、子供が欲しいと思えない理由を列挙する。 ・人生を送らせることへの躊躇 まず前提として、俺は人生がそんなに良いものだとは思えない。モラトリアムなんて言われる就職までの学生期間ですらかなりイヤだったし、仕事は全然楽しくない…というと嘘になるけど、楽しさとは関係なくイヤさがある。月曜日が来るたびに心底ウンザリするし、この暮らしがあと何十年も続くと思うとゲッソリする。 子供をつくるっていうのはその子にこんな感じの人生を送らせるってことに他ならないわけで、俺は正直それをやることに抵抗がある。 ・愛せるか? あんまり子供を可愛いと思えなくて、電車なんかで鳴き声を聞くと苛立ちというかストレスを感じるし
『夏への扉』が実写化するというニュースが話題だ。 この機会に原作を読んでくれ、というSFファンの声が多くて本当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 こういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるのが『夏への扉』だ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。たったの3つだよ。 『夏への扉』は決して猫小説ではない。 『夏への扉』は猫好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって猫小説ではない。 なぜなら猫はストーリーの本筋とまるで関係な
リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.
わかんないところがあっても理解しようと繰り返し繰り返し頭を使ってわからないまましばらく放置しておけば 数日後か1週間後か2週間後か1ヶ月後かわかんないけどいつの間にか理解できていることが多いなって思った。 子供のことはわかんなかったら自分は頭が悪いんだと思ってすぐに諦めてたけど。 このことにもう少し早く気づいていれば今みたいな人生じゃなかったんだろうな。
・午後の紅茶を午前に飲む ・さけるチーズを割かずに食べる ・子どもの飲み物を大人が飲む こういうやつ他にもあったら教えてください!母が難病なんです!
先日、「男だって革靴は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革靴を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツの仕事をしていた。元々革靴は好きなので、今でも革靴は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革靴が痛い」、という人は何かが間違っている。本来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革靴はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして靴底を交換しながら同じ革靴を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革靴を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使った靴だったりしているだけである。 ここで、良い革靴とは~、とかウンチクを始めると、普段革靴を履かない人達から煙た
https://togetter.com/li/1466883 これのコメント見て思ったんだけどさ 仕事で成長なんか望んでねーよバカヤローというのは理解できるんだよ うん、いいよそれで でもそれだと作業をこなすだけになって新しいスキルやノウハウが身につかない(あるいはすごい時間がかかる)わけじゃない? そういう人は魅力的な能力のないまま歳を重ねるわけだから、いずれ雇用市場から締め出されるわけでしょ そうなったときにどう対処するか考えているのかな?考えていないなら地獄が待ってるよ・・・ もちろん業務時間外にスキルを積むこともできる みんな好きな職場にいるとは限らないからね でもそれだと1日のうち無意味な8時間を過ごしてから、となるからやはりすごい時間がかかる だとすれば今いる職場で可能なかぎり(気に入らないかもしれないけど)スキルを積むなりしたほうがかなり効率的だと思うんだけど どうかな?
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