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  • 【悲報】サマージャンボ宝くじ発売開始|1等5億円が当たる確率は? - 現役投資家FPが語る

    サマージャンボ宝くじの季節になりました。 CMなどを観る機会も増えています。私も以前は、会社の同僚などと共同で夢を買ったことがありました。 1等・前後賞合わせて7億円が当たるサマージャンボ宝くじということで、注目されていますが、実際に1等の5億円が当たる確率はどの程度あるのでしょうか。 今回は、宝くじに関する気になる数字を調べてみました。 宝くじは割りのいいギャンブルなのかや、ギャンブルと投資の違いについて考えてみたい思います。 1.サマージャンボ宝くじ(第892回全国自治宝くじ)発売開始 2.サマージャンボ宝くじで5億円が当たる確率は? 年末ジャンボ宝くじで7億円が当たる確率は? 3.宝くじはギャンブルの中でも胴元(主催者)が一番儲かる仕組み ・ギャンブルの参加料テラ銭とは? 4.投資とギャンブルの違い まとめ:夢を追うのか、現実を見るのか? 1.サマージャンボ宝くじ(第892回全国自治

    【悲報】サマージャンボ宝くじ発売開始|1等5億円が当たる確率は? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/30
  • 【朗報】 毎月分配型のETFはおすすめできる?|メリット・デメリットを解説 - 現役投資家FPが語る

    毎月分配型の投資信託は「タコ足配当」の可能性があり、おすすめできない金融商品ですが、毎月分配金を受け取れる商品に魅力を感じる方は多いでしょう。 毎月お金を受け取れる仕組みを作りたい。誰もが考える事ではないでしょうか。 実は、ETF(上場投資信託)にも毎月分配型がありますが、投資信託のようなデメリットはありません。 分配金を毎月受け取りたい方はETFの活用がおすすめです。 今回は、毎月分配型ETFの活用をおすすめする理由と、活用する際の注意点を解説します。 投資信託ETF(情報投資信託)の違い 毎月分配型ETFのメリット ETFにはタコ足配当(特別分配金)がない 運用コスト(経費率)が低い 毎月分配型ETFのデメリット 分配金の再投資が目的であれば投資信託を選ぶべき 為替の両替が面倒 まとめ 投資信託ETF(情報投資信託)の違い まずは簡単に投資信託ETF(上場投資信託)の違いについて

    【朗報】 毎月分配型のETFはおすすめできる?|メリット・デメリットを解説 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/30
  • 【投資初心者】元本割れリスクを避けたい方におすすめの投資商品とは? - 現役投資家FPが語る

    株式や投資信託などで資産運用を行えば、元割れのリスクを避けることはできません。 投資初心者の方が元割れのリスクを乗り越え、資産運用を始めるのは大変なことだと思います。 「老後2000万円問題」なども話題になったので資産運用を始めたいと考えているが、どうしてもリスクを負うのが怖い。 極力元割れのリスクがない商品で運用したいと考えている方も多いでしょう。 そのような方に私がおすすめしているのが、個人向け国債(変動10年)です。 今回は、元割れリスクを負いたくない方に個人向け国債(変動10年)をおすすめする理由と注意点について解説します。 1.個人向け国債とは? 2.個人向け国債(変動10年)をおすすめする2つの理由 おすすめの理由①:インフレへの備え おすすめの理由②:元割れのリスクなし 3.個人向け国債を購入する際の2つの注意点 注意点①:購入後1年間は換金できない 注意点②:現在

    【投資初心者】元本割れリスクを避けたい方におすすめの投資商品とは? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/30
  • 【つみたてNISA】銘柄の選び方|ランキングは参考にできる? - 現役投資家FPが語る

    つみたてNISAを始めようと考えた時に悩むのが、どの銘柄を選んで積み立てたらいいのかではないでしょうか。 つみたてNISA対象商品の取り扱いが多い証券会社では200を超える中から選ぶ必要があります。 銘柄選定で参考にされる情報の1つがランキング。 しかし、ランキングを参考にするのは良くないのではないかと考えている方も多いでしょう。 結論から申し上げると、つみたてNISAの場合、銘柄ランキングを参考にするのも1つの方法。 つみたてNISAで銘柄ランキングを参考にできる理由と、参考にする際の注意点について解説します。 2024年から始まる新NISAの「つみたて投資枠」での銘柄選びにも使える考え方なので、参考にしてください。 つみたてNISAとは? つみたてNISAの銘柄ランキングが参考になる理由とは? つみたてNISA銘柄ランキング2023年11月) 銘柄ランキングを参考に積立投資を開始す

    【つみたてNISA】銘柄の選び方|ランキングは参考にできる? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/20
  • 【比較シミュレーション】個人年金保険(トンチン年金)VS公的年金の繰り下げ受給【書評】 - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」が話題になり、公的年金を補完するために個人年金保険の活用をすすめているなどがあります。 公的年金だけでは老後資金が不足するのであれば、「個人年金保険で準備しないと」と考えている方もいるかもしれません。 しかし、個人年金保険は低金利が続いていることもあり、老後資金の準備に活用することはおすすめできません。 では、老後資金の不足を補うにはどのような方法があるのでしょうか? 実は、公的年金を繰り下げ受給する方が個人年金保険に加入するより有利です。 今回は、下記のの中から終身型の個人年金保険と公的年金の繰り下げ受給の比較シミュレーションについて解説したいと思います。 『人生100年時代の年金戦略』 リンク 老後資金に不安を感じている方は、参考にしてください。 終身年金型の個人年金保険(トンチン年金)とは? 個人年金保険VS公的年金の繰り下げ受給 終身年金型の個人年金保険

    【比較シミュレーション】個人年金保険(トンチン年金)VS公的年金の繰り下げ受給【書評】 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/18
  • 【投資初心者向け】投資信託とは?|種類と選び方を解説 - 現役投資家FPが語る

    資産運用を始めようと考えた時にすすめられることが多い投資信託。 しかし、いろいろな種類があり、投資信託協会によると日には約6,000以上もの投資信託があるそうです。 実際に資産運用をする際には種類が多すぎて、どの投資信託を選んだらいいか迷う方も多いはず。 6,000の中には、買ってはいけない投資信託も数多く含まれています。 適当に買って、優良ファンド(投資信託)を引き当てることは至難の業でしょう。 そこで今回は、投資信託の種類や選び方について解説します。 新NISAでも運用の中心は投資信託という方も多いと思いますので、参考にしてください。 1.投資信託とは? 2.投資信託の種類 ・運用対象 ・運用方法 インデックス型とは? アクティブ型とは? インデックス型とアクティブ型はどちらを選ぶべき? 3.投資信託の選び方とは? インデックス型ファンド(投資信託) ノーロード(購入時手数料無料

    【投資初心者向け】投資信託とは?|種類と選び方を解説 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/13
  • 【人生100年時代】公的年金の活用法|繰り下げ受給とは?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    老後2000万円問題で公的年金に注目が集まりました。 公的年金だけでは老後資金が足りないとしても、多くの方にとって老齢基礎年金や老齢厚生年金が老後の柱であることは間違いありません。 しかし、公的年金の制度内容についてはよくわかっていないという方も多いはず。 「人生100年時代」に向けて、老後の柱である公的年金制度の内容について知っておくことが重要であることは誰もが理解しているでしょう。 実は、公的年金には受給額を増やす方法がいくつかあり、その1つが繰り下げ受給。 老齢基礎年金や老齢厚生年金は終身年金なので、受取額が増やせるのであれば、かなり大きな額となります。 そこで、今回は下記のを参考に公的年金の繰り下げ制度を解説します。 『人生100年時代の年金戦略』 リンク 繰り下げ受給にはメリットだけではなく、デメリットもあるので、繰り下げ受給を検討する際は注意してください。 公的年金の「繰り下

    【人生100年時代】公的年金の活用法|繰り下げ受給とは?【書評】 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/13
  • 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは?掛け金の拠出が不安な場合の対処法 - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」が話題になり、老後資金の準備には個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)がいいという情報に接する機会が多くないでしょうか? 実際、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は活用して頂きたいメリットの大きい制度です。 では、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは、どのような制度で、どのようなメリットがあるのでしょうか? 今回は、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のメリットとともに、掛け金の支払いが不安な場合の対処法を解説します。 1. 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは? 掛金拠出 運用 給付 2.個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のメリットとは? メリット①:掛け金が全額所得控除となる メリット②:運用益は全額非課税 メリット③:給付金の受け取り時にも優遇措置あり 3.掛け金の拠出が不安な場合の対処法 まとめ 1. 個人型確定拠出年金iDeCo(イデ

    個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは?掛け金の拠出が不安な場合の対処法 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/06
  • 【投資初心者】資産運用の始め方|3つのポイント - 現役投資家FPが語る

    資産運用を始める際に「どこに相談すべきか?」や「何から始めるべきか?」などの疑問を感じる人も多いでしょう。 どのように資産運用を始めるべきか、よくわからずに思考がストップしてしまっている方もいるかもしれません。 そこで、今回は資産運用を始める際に確認すべき3つのポイントを解説します。 資産運用を始めようと思いながら、なかなか始められない方は参考にしてください。 金融機関の窓口に行かない|自分の頭で考える 金融リテラシーを向上させることの重要性 小額で運用をスタートする いつから資産運用を始めるべきか?すぐに始める! まとめ 金融機関の窓口に行かない|自分の頭で考える 投資を始めるのであれば、近所の銀行の窓口や大手の証券会社で相談しようと考える方も少なくないでしょう。 銀行に行くと「資産運用についてもご相談ください」というようなポスターを目にします。 しかし、資産運用について金融機関の窓口で

    【投資初心者】資産運用の始め方|3つのポイント - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/07/06
  • 【老後資金】2000万円貯められない場合の対処法とは?【人生100年時代】 - 現役投資家FPが語る

    老後2000万円問題や人生100年時代という言葉を聞いて老後資金に不安を感じている方も多いでしょう。 年金生活を始めるまでに年金だけでは不足する額を補えるだけの老後資金を準備できないケースも考えられます。 では、年金生活が始まるまでに必要な老後資金を準備できなかった場合、どのように対処すべきなのでしょうか? 老後資金が十分に貯められなかった場合の対処法について解説します。 現役で長く働き、老後を短くする 厚生年金への加入で年金額増 年金の繰下げ受給で年金額増 老後資金の積立も継続可能 資産を取り崩す際も運用を続ける 老後に向けて金融リテラシーの向上も重要 まとめ 現役で長く働き、老後を短くする 下記記事で解説した通り「老後の経済的な不安を解消する最も簡単な方法」は老後を短くすること。 つまり現役で働く期間を長くすること。 老後は自らの意思で長くすることも短くすることもできます。 老後が短く

    【老後資金】2000万円貯められない場合の対処法とは?【人生100年時代】 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/06/20
  • 「老後2000万円問題」を解決するための考え方とは? - 現役投資家FPが語る

    数年前に公的年金だけでは老後に2000万円が不足するとした金融庁の報告書で、「老後2000万円問題」が話題となりました。 「老後2000万円問題」をきっかけに老後資金について不安を抱いた方も多いでしょう。 「老後2000万円問題」を解決するにはセミナーなどに行って、すぐにでも資産運用を始めるべきなのでしょうか? 今回は、「老後2000万円問題」を解決するための基的な考え方について解説します。 1.老後もできるだけ長く働く 老後資金は2000万円で足りる?足りない? 2.公的年金は老後の柱 3.貯蓄だけで老後資金を準備しない 4.老後が不安でも投資商品に飛びつかない まとめ 1.老後もできるだけ長く働く 「老後2000万円問題」を解決する上で大切なことは、資産運用だけではありません。 できるだけ長く働くことも解決法の1つ。 働くことによって収入が入れば、年金だけに頼る期間が短くなります。

    「老後2000万円問題」を解決するための考え方とは? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/05/26
  • 【公的年金】いくらもらえる?ねんきんネットで受給額をシミュレーションする方法 - 現役投資家FPが語る

    老後2000万円問題が話題となり、老後資金が不安になった方も多いでしょう。 老後資金の不安を解消する上で重要な事の1つが、自分の公的年金の見込額について知ること。 公的年金の受給額を知る方法としては、ねんきん定期便とねんきんネットがありますが、詳細な情報を知るにはねんきんネットの利用がおすすめ。 今回は、ねんきんネットでの公的年金のシミュレーション方法について解説します。 将来受け取れる公的年金額を詳細にシミュレーションしてみたいという方は参考にしてください。 ねんきんネットとは? ねんきんネットの登録により出来ることとは? ねんきんネットの年金見込額シミュレーション かんたん試算 詳細な条件で試算 繰上げや繰下げのシミュレーションも可能 シミュレーション結果は確定ではない!? 年金記録の確認が可能 まとめ ねんきんネットとは? 「ねんきんネット」とは、インターネットを通じて自身の年金の情

    【公的年金】いくらもらえる?ねんきんネットで受給額をシミュレーションする方法 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/05/26
  • 【つみたてNISA】金融機関は変更できる?タイミングやデメリットについて解説 - 現役投資家FPが語る

    つみたてNISAを始める際に身近な銀行などで口座を開設したという方も多いでしょう。 しかし、つみたてNISA口座は1人1口座しか開設できませんので、どの金融機関(銀行・証券会社)でつみたてNISAを始めるかは非常に重要。 その理由は、口座を開設する金融機関によって下記の3点が異なるから。 商品(投資信託ETF)の取扱数 最低投資額 積立の自由度 www.fpinv7.com 現在、つみたてNISA口座を開設している金融機関に不満があるのであれば、変更が可能。 そこで、今回はつみたてNISA口座を変更する場合の下記ポイントについて解説します。 金融機関変更のタイミングは? 金融機関を変更するデメリットはある? 変更前の金融機関で購入した投資信託はどうなる? つみたてNISA口座を開設するおすすめの金融機関は? 金融機関によって商品(投資信託ETF)の取扱数が異なる 取扱数3で全て

    【つみたてNISA】金融機関は変更できる?タイミングやデメリットについて解説 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/04/30
  • 【書評】資産運用で失敗しないための4つのポイント - 現役投資家FPが語る

    資産運用で大切なことは、大きな失敗を犯さないこと。 大きな失敗を犯してしまう、つまり、大きな損失を被ってしまうと資産運用を継続することが資金的にも精神的にも難しくなってしまいます。 私が約20年に渡り株式などでの資産運用を続けてこられたのは、沢山の小さな失敗を繰り返しながらも致命傷となる大きな失敗をしなかったから。 では、資産運用で大きな失敗をしないためのポイントは、どんなところにあるのでしょうか。 今回は、勝間さんの下記のから資産運用で失敗しないためのポイント4つをご紹介します。 『お金は銀行に預けるな~金融リテラシーの基と実践~ 勝間和代』 リンク 分散投資を行う 年間リターンの目安を知る|10%は高い、5%で上出来 リスクとリターンの関係を理解する|タダ飯はない 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない まとめ 分散投資を行う 株式投資で短期間に資産を大幅に増やすためには

    【書評】資産運用で失敗しないための4つのポイント - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/04/30
  • 【ジュニアNISA】2023年の廃止後はどうなる?今から利用するメリットは? - 現役投資家FPが語る

    NISA制度は「一般NISA」と「つみたてNISA」が有名ですが、「ジュニアNISA」という20歳未満の方向けの制度もあります。 お子さんがいる方でも、ご存じないケースがあるかもしれません。 「ジュニアNISA」制度は2023年末で廃止となります。 あと約2年半で廃止されてしまう予定の制度ですが、使えない制度というわけではありません。 20歳未満の方が使える非課税枠をミスミス逃す手はありません。 「ジュニアNISA」制度を利用しようと思っていた方の中には、「廃止寸前の制度を今から利用するメリットはあるのか?」や「運用資産は廃止後にどうなるのか?」といった疑問を持っている方もいるでしょう。 そこで今回は廃止予定のジュニアNISA制度について解説します。 ジュニアNISAとは? ジュニアNISAの対象者 ジュニアNISAの非課税投資枠 ジュニアNISA制度が2023年で廃止される理由とは? 廃

    【ジュニアNISA】2023年の廃止後はどうなる?今から利用するメリットは? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/04/24
  • ジュニアNISAと学資保険を比較|教育資金の積立におすすめなのはどっち? - 現役投資家FPが語る

    教育資金は、住宅資金や老後資金などと同様に人生の中で、大きなウェートを占める費用の1つです。 子供の教育資金をどのように貯めるべきか頭を痛めている方も多いでしょう。 教育資金の積立を検討すると、ジュニアNISAの情報を目にすることが多いと思いますが、どのような制度なのかをよく知らない方も多いのではないでしょうか。 ジュニアNISAとはどのような制度なのでしょうか?また、教育資金の積立に使える制度なのでしょうか? 今回は、ジュニアNISAのメリット・デメリットと、学資保険と比較して教育資金の積立におすすめできるのかなどについて解説したいと思います。 1.ジュニアNISAとは? 2.ジュニアNISAのメリット 運用益が非課税 運用資産を非課税でロールオーバーすることが可能 3.ジュニアNISAのデメリット デメリット1:運用資産の一部払い出しができない デメリット2:元割れする可能性がある

    ジュニアNISAと学資保険を比較|教育資金の積立におすすめなのはどっち? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/04/24
  • 【失敗事例】株主優待や配当金狙いの株式投資を始める前に知っておくべきリスクとは? - 現役投資家FPが語る

    株主優待や配当金を目当てに株式投資を始めようと考えている方も多いでしょう。 いつも利用する飲店の割引券などがもらえる優待や配当金狙いの投資は、投資を始めるきっかけとしてはいいのですが、優待や配当金狙いの投資にもリスクがあることを認識することも必要。 株主優待や配当金ばかりに目が向くと、大きな損失を被るリスクがあります。 そこで今回は、配当金や株主優待狙いの株式投資を始める前に知っておくべきリスクについて私自身の失敗談を交えて解説します。 1.株主優待とは? 2.配当金とは? 3.株主優待や配当金は保証されているわけではない 4.業績なども確認しないと、大きな損失を被る可能性あり 5.【失敗事例】長期で保有していれば、いつかは株価が上がる? 6.株主優待や配当金のランキングを参考にしてもいい? まとめ 1.株主優待とは? 株主優待とは、企業が株主に対して配当金とは別に自社商品やサービスなど

    【失敗事例】株主優待や配当金狙いの株式投資を始める前に知っておくべきリスクとは? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/04/11
  • 【iDeCo(イデコ)の始め方】具体的な申し込み手続きの流れを解説 - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」が話題になってから、資産運用について考えている方が増えていると思います。 資産運用について調べると、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)がメリットが大きい制度だとか、資産運用iDeCo(イデコ)から始めるべきだという情報を目にすることが多くないでしょうか。 しかし、iDeCo(イデコ)を始めてみようと考えても、周りにiDeCo(イデコ)に詳しい人もいなくて、iDeCo(イデコ)を始めるにはどのような手続きが必要なのか分からずに悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は、iDeCo(イデコ)を始める際の具体的な申し込み方法について解説したいと思います。 金融機関の選び方や資料請求など、具体的な手続きの流れを知って頂ければと思います。 1.個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは? 2.iDeCo(イデコ)の申し込み方法|具体的な手続きの流れとは? 3.i

    【iDeCo(イデコ)の始め方】具体的な申し込み手続きの流れを解説 - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/03/28
  • 【書評】老後破産の原因とは?長生きリスクへの対策とは? - 現役投資家FPが語る

    人生100年時代と聞くと、長生きできるようになって有り難いと思える反面、「老後2000万円問題」など長生きリスクについて心配になる方も多いのが事実。 少子高齢化が進むとともに、現役世代の収入が増えない日で長生きのリスクについては無視できません。 実際に老後の収入が少なく、老後破産に陥ってしまう方が増えています。 長生きのリスクについて考える上では、年金受給者の現状を知ることも重要なこと。 そこで今回は、『老後破産: ―長寿という悪夢― NHKスペシャル取材班 (著)』の内容を参考に下記ポイントについて確認したいと思います。 老後破産の現状とは? 老後破産の原因とは? 老後破産を防ぐための対策とは? リンク 老後破産の現状とは? 老後破産の事例とは? 老後破産の原因とは? 老後破産を防ぐ対策とは? ・公的年金の受取額の確認 ・可能な限り長く働いて年金額をアップさせる ・資産運用で「お金」を

    【書評】老後破産の原因とは?長生きリスクへの対策とは? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/03/28
  • 【東日本大震災から11年】地震による津波で車が流されたら車両保険で補償される? - 現役投資家FPが語る

    東日大震災が発生してから明日(2022年3月11日)で、丸11年となります。 節目の日は、防災に関して色々と見直す機会になると思いますが、保険についても再確認するチャンス。 阪神淡路大震災から27年が経過した際には、地震保険について確認しましたが、今回は、車両保険(自動車保険)の津波に対する補償について確認してみたいと思います。 www.fpinv7.com 海の近くで津波の危険性がある地域に住んでいる方は、参考にしてください。 1.東日大震災から11年 2.東日大震災による津波で被害を受けた車の台数は? 3.地震による津波で車が流されても自動車保険(車両保険)では補償されない!? 地震・噴火・津波の被害を補償する車両保険の特約とは? 「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」の補償内容とは? 4.地震・噴火・津波の損害を補償する車両保険がある? 5.地震・噴火・津波に対する保険の

    【東日本大震災から11年】地震による津波で車が流されたら車両保険で補償される? - 現役投資家FPが語る
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    specific 2021/03/15