いろいろ零れ落ち。 - さらに。些細な生活
ところでワクチンだけど、うちのカゾクはまだ誰も受けてない。 これも五輪同様ポリシー云々でなしに、揃いも揃って単にそういうことをメンドクサがるだらしないカゾクであるというだけのこと。 自分に関していえば、カイシャでの職域接種も先々月と先月とあったのだけど、ちょうどそのタイミングに婦人科やら人間ドックやらの調整したばかりだったのもあって、これ以上のスケジュール調整をする気力がなくて、地域の順番が来たときでいいかなぁくらいのキモチでカイシャの方は辞退した。 ちょうどその頃にまたA子ちゃんから連絡きてランチしたいの誘いあったんだけど、続いて都議選絡みでこのヒトよろしくLINEも入ってきて、そういや彼女あそこの会のヒトだったけなぁと思い出した途端、約束入れる日程調整もさらに億劫なキモチになってしまう。 で、先延ばしにしてたら今度はシュウトの葬式が入って、以降それきりまだ連絡していなかったり。 もはや
裏の桜とテレビと歯医者。 - さらに。些細な生活
カイシャの創立20周年だかなんだかで、記念品カタログが配布されたのが先月。 テーブルサイズの設楽焼の狸としばらく迷って頼んだ高枝切狭が、届いたのがつい数日前。 自分で植えたワケではないけど隣ん家の物置にかぶさるように伸びてるサルスベリの枝、冬の間に切っておかないとと思ってて。 狸も惜しいは惜しくても、受け狙いのネタに使った後は持て余すのは目に見えてるし。 その高枝切狭を届いた箱から出すヒマもなく、昨日芝居見物から帰宅したらオットから裏の貸家（大家がうちと同じ）の敷地の桜がばっさり切られたと聞いて驚いてベランダから見たら、幹だけ残して丸坊主に切り詰められていた。 裏の家のヒトは2年くらい住んでいただろうか。車庫に止まっている車は宮城ナンバーで、住んでた間桜の落ち葉やどこから生え始めたかわからない蔦とか、積もり繁るにまかせっぱなしで、結構すごいことにはなっていた。 また空き家になったタイミング
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平和な焦燥。 - さらに。些細な生活
土用明け前後。 - さらに。些細な生活
とりあえず季節はめぐるし、同じごたごた繰り返すし。 - さらに。些細な生活