Amazonプライムビデオで、8月13日から「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が世界240以上の国と地域で独占配信されました。 そこで、複数の米メディア誌が庵野秀明監督とのインタビューを掲載しています。 Image:collider スポンサーリンク 破からQの「14年間の空白に光を当てたいと考えている。」 米メディアcolliderは、「なぜエヴァンゲリオンを一連の映画として作り直すことにしたか?」と質問し、それに対し庵野監督は、「新しいプロジェクトを企画しようとしたが、エヴァンゲリオンでまた面白いことができるという結論になり、自分にとって本当に面白いことをやりたいと思っていたので、エヴァンゲリオンをリビルド(再構築)することにした。そして、作り直すなら同じエンディングはやりたくなかった。」と答えています。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」では、「新劇場版シリーズでは、1作目はTV版に似せた