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ブックマーク / www.sxvblog.com (5)

  • 段戸裏谷原生林きららの森の大自然の紅葉 - 何気ない日常の写真

    設楽町の段戸裏谷原生林きららの森に、昨日行ってきました。 愛知県内最大級のブナの原生林で、樹齢200年の巨木が生い茂り、多くの野鳥や湿原植物を見ることができます。散策路が整備され、ウォーキングやバードウォッチングなど、四季を通じて楽しめます。 標高900メートルの高地にあるため、愛知県でも紅葉が早く、10月下旬から11月の第1週くらいまでが見頃です。7年ぶりの撮影になります。 最初は、駐車場があるルアーやフライフィッシングができる段戸湖です。 K-3+DA★16-50 2021/11 段戸湖 5時に着く予定でしたが、カーナビが選んだコースが悪かったのか、6時になってしまいました。早朝の霧ねらいでしたが、すでに遅かったです(笑)。 きららの森は、約1時間の谷間と湿地を歩く散策路にしました。全体的に黄色と少しのオレンジ色の紅葉が中心でした。 木の葉が落ちる音と野生動物の気配で、つねに後ろを振り

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    specific 2021/11/03
  • 小原の山里を彩る四季桜と紅葉 - 何気ない日常の写真

    豊田市小原町の川見四季桜の里に行ってきました。 小原の四季桜は、春と秋の年に2度花を咲かせるめずらしい桜です。特に秋は桜の花が春よりも多く紅葉と重なるため、素晴らしい光景となります。なかでも川見四季桜の里は、1200の四季桜と紅葉のコントラストが見事です。 今年の四季桜まつりは中止ですが、駐車場とシャトルバスは利用できます。ただ、川見四季桜の里の駐車場は、バス専用となっているため、最も近い一般車両の駐車場が「和紙のふるさと」です。徒歩なら約60分かかりますので注意して下さい。 あいにくの曇り空だったので、高コントラストの全景はあきらめ、階調重視で近景を撮りました。桜と紅葉の奇跡のコラボレーションに感動します。 K-3+DA★50-135 2020/11 川見四季桜の里 四季桜の可憐な白もしくは淡紅色の花です。今年は紅葉が早く見頃となり、四季桜はまだ、7~8分です。 K-3+DA★50-1

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    specific 2020/11/24
  • 魅力的なテーブルフォトを撮るための撮影アイテム - 何気ない日常の写真

    テーブルフォトは自分のイメージする世界を作り上げることができる!! 先日、格的なテーブルフォトを撮るための撮影機材を紹介しましたが、基は、被写体を美しく正確に撮るための機材です。 www.sxvblog.com 次に、応用として、より魅力的なテーブルフォトにするには、メインの被写体を生かす背景や小物等が重要になってきます。 今回は、私が使っている魅力的なテーブルフォトを撮るための撮影アイテムを紹介します。 K-3+DA★55 2020/10 「赤ワインとキャンドル」 テーブルフォトのレンズは、基的には標準ズームを使っていますが、被写体を魅力的に撮るには、背景をボカして強調させることも必要です。撮影状況に応じて、ボケが大きくきれいな大口径単焦点レンズを使います。 目次 背景、テーブルシート ランチョンマット 器、グラス類 花、木の実 その他 まとめ 背景、テーブルシート 被写体に合わ

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    specific 2020/11/03
  • 付知峡の本谷橋と攻橋の紅葉 - 何気ない日常の写真

    岐阜県中津川市の付知峡に行ってきました。奇岩が重なり合う大渓谷の紅葉と青川といわれる付知川の清流とのコントラストが絶景です。 山の紅葉は、晴天より雨天のほうが光がフラットで撮りやすく、葉も綺麗です。今日は、早朝はくもりで午後から雨の予報で、谷橋が見頃のベストなタイミングでした。 いつものように夜明け前に到着して、休憩していたところ、小雨が降りだしました。少し待っていると、6時30分ごろから雨があがって、1時間くらい撮影できました。 www.sxvblog.com 今年は、台風が少なかったため、紅葉の傷みが少なく、条件が良いとのことです。上流の谷橋は綺麗に色づいていました。 K-3+DA★50-135 2020/11 付知峡 下流の攻橋は少し早いようです。谷橋と攻橋はさほど離れていませんが、高低差があるため見頃の時期は数日遅れます。さらに、滝を楽しみながら紅葉狩りができる不動公園は少し

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    specific 2020/11/03
  • 今後のフォトライフに向けた撮影機材について - 何気ない日常の写真

    例年なら、秋のメイン撮影となる祭りですが、今年は、ほとんどが中止になっています。さらに原因はよくわからないのですが、右足を痛めてしまったため(笑)、今後のフォトライフに向けた撮影機材について検討していました。 私が使っているカメラは、リコーイメージングのPENTAX APS-Cセンサー1眼レフカメラです。 K-3+DA★50-135 2020/7 名古屋港ブルーボネット PENTAXからフルサイズセンサー1眼レフカメラが発表されたとき、メーカーのリソースから考えると、APS-Cセンサー1眼レフカメラ、レンズは縮小していくと考えました。 さらに、ミラーレス1眼カメラが主流になると予想されるため、フジフイルムのAPS-Cセンサーミラーレス1眼カメラへの移行を検討しました。 しかし、年齢的に格的な撮影は後5年+αと考えると、現システムのまま、撮影スポット遠征等にコストや時間をかけた方がいいと判

    今後のフォトライフに向けた撮影機材について - 何気ない日常の写真
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    specific 2020/10/17
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