きのう、このブログの読者へ向けて、僕は、「写真家が感動した瞬間を撮るんだとして、もしも大きなおっぱいに感動したらどうするの? 」って聞いてみた。 すると「奥歯を噛みしめて耐える」だったり「見なかったことにする」なんて消極的なものから、「おっぱいを持たないコミュニティはいずれ終焉する」なんて過激なものまで、さまざまな意見が集まったよ。 そこで今回は、それぞれのおっぱいが所属するコミュニティと、社会的意義について、僕なりに考えてみたくなった。 PAKUTASO 医学的見地まずは、おっぱいを医学的に考えてみよう。ある文献によると、鬱病になっちゃった男性には、「がんばれ」よりも「おっぱい揉む?」の方が、治癒効果が高いと言われているらしい。 これは、男のひとなら、ポンと手を打って、納得していただけるんじゃないかな。そうか、その手があったか、というインクレディブルだよ。 そして、この治療は、おっぱいの
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