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科学に関するspeculative0509のブックマーク (4)

  • 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    先週、新宿コマの前の『ロフトプラスワン』で行われたイベントに招かれました。 ここは、ずっと前から馴染みの場所です。『噂の真相』の岡留さんのご贔屓の場所で、彼の招きでちょくちょく顔を出していたのです。 さて当日は、オカルトと反オカルトの激論ということで、山口敏太郎さんをはじめ数名の論客が出演しました。 主な話題は超能力というよりは霊能力、それに予言ということになりました。 「いったい、霊はどこにあるのか?あるなら見せてくれ。霊が情報の類なら、それは存在する。第一、DNAの情報は人が死んだ後も後世に受け継がれていくではないか。その人が死んだ後も、何物かは残る。それは、思い出・写真・文章など、その人が生きたという情報だ。」 「しかし死んだ後、肉体的復活も、生まれ変わりもない。」 「人の心や魂も脳という物質の活動であり、今や超伝導量子干渉計などで計測が可能になりつつある。」 と、私は強調しました。

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙の「暗黒物質」検出? 本当ならノーベル賞級の発見 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】宇宙の「物質」の4分の1を占めるとされるが、影も形もない謎の「暗黒物質」の粒子が米国でついに検出されたらしい、との報道が英米の科学雑誌や研究施設の地元紙の電子版などで相次いでいる。暗黒物質の理解は宇宙物理の最も大きな課題の一つで、当ならノーベル賞級の大発見となる。  宇宙の構成は、我々の世界を作っていると考えられている素粒子は数%に過ぎず、7割強を未知の「暗黒エネルギー」が、2割強をやはり未知の暗黒物質が占めているとみられている。  報道などによると、米ミネソタ大が運営する地下約700メートルにある施設CDMS2が暗黒物質の粒子を検出したという。17日ごろに「検出」を報告する論文を発表するという報道もあるが、研究チームはコメントを出していない。  この施設は、暗黒物質の粒子がぶつかってきたときに起きると予想されるわずかな温度上昇を極低温にした半導体で検出する。「検

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    AJACS「生物画像解析を知って・学んで・使う」 開催日 2024年08月15日(木) 13:30~15:50 申込〆切:2024年08月08日(木) 24:00 会場 オンライン お問合せ NBDC事業推進室 Mail: ajacsbiosciencedbc.jp 大学見市2024~イノベーション・ジャパン 開催日 2024年08月22日(木) 10:00~17:00 2024年08月23日(金) 10:00~17:00 会場 東京都江東区/東京ビッグサイト 南1ホール お問合せ 大学見2023問い合わせ窓口(株式会社ニューズベース内) Tel: 03-6732-5805 Mail: visit_ij2024newsbase.co.jp 「トーゴーの日シンポジウム 2024」ポスター発表演題募集 開催日 2024年10月05日(土) 終日 申込〆切:2024年08月16日(金) 1

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