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複数頁に関するspeculative0509のブックマーク (4)

  • 日経クロストレンド

    超図解・新しいマーケティング 実践編 2020年に連載した「超図解・新しいマーケティング入門」は、新人マーケターが最初に身に付けるべき知識を体形的に学べるとして好評を得た。特集は、その続きとなる、実践編だ。実際に商品開発や事業を立ち上げるに当たっては、学んだ基礎知識をいかに適切に組み合わせて、生活者から支持を得るような“強い”体験価値を創造していくかが肝心となる。そこで企業向けに事業開発支援を行う博報堂のトップマケーターたちが、事業創造を成功させるためのアプローチ方法をこのほど体形化。実践テクニックの数々をお届けする。

    日経クロストレンド
    speculative0509
    speculative0509 2009/10/11
     日経トレンディの企画対談
  • 隈 研吾 - デジタル・ガーデニング:東西アスファルト事業協同組合

    若手建築家として常に注目を集めてきた隈氏。建築を消すにはどうしたらいいかということを、「デジタル・ガーデニング」という考え方で、隈氏の作品を取り上げながら解説する。 私もカオスに一時期非常に引かれていたことがありました。「M2」では、どうやったらカオスがつくれるかを真剣に考えました。ローマから現代までのいろいろな歴史的様式をかき集めてきて、それをシャッフルして並べます。ある秩序に基づいて並べるのではなく、ランダムにシャッフルして並べます。なおかつモノが来持っている大きさを、突然拡大したり縮小したりして、スケール上のシャッフリングもする。そういうことを積み重ねていくうえで、かなり物のカオスに近いカオスがつくれるのではないかと思ってつくったのが、「M2」です。しかし、カオスで建築が都市に消えるかというと、やはり建築は消え切れません。人間がつくったカオスは、完全に都市の中に消去することはでき

    speculative0509
    speculative0509 2009/10/10
    隈研吾による建築論の講演録 カオスから建築を消すへ
  • 隈 研吾 - 物質性とサイバースペース:東西アスファルト事業協同組合

    物質性もサイバースペースも、どちらも僕にとっては、とても魅力的です。コンピュータだけが表現できる空間の世界、というのも魅力的だし、それからもう一方で、物質だけで表現し得る素材の世界というのもたいへんに魅力的だなと感じています。そのふたつともが魅力的なのはなぜだろうか。これが解けたら、おそらく二十一世紀がどういう世紀になるか、二十一世紀の建築がどのような建築になるかという大きな間題も解けるのではないか。それをなんとか解きたいのですが、そのヒントのひとつになるのが、もはや「かたちの時代」ではない、ということだと思います。 建築はかたちである、とは、昔からいわれてきたことですし、建築家というのは形態をデザインする人だと思われてきた。しかし、それは当かなと、最近つくづく思います。形態はある意味でどうでもいいのではないか、むしろ形態以外に建築のいちばん面白いところがあるのではないかと。ただ一般の社

    speculative0509
    speculative0509 2009/10/10
    隈研吾による建築論の講演録 かたちの時代のおわり?
  • 隈 研吾 - フィクショナルな都市からインタラクティブな都市へ「はじめに」:東西アスファルト事業協同組合

    今日は、大接戦の阪神・ヤクルト戦にもかかわらず、こんなに大勢の皆さんに来ていただいてどうもありがとうございます。ついでに申し上げますと、私は横浜出身で、永遠に報われることのない大洋ファンなので、ほとんど関心はないのですが、建築界では槙文彦さんをはじめとして、阪神ファンの方が結構おられるようです。大体、阪神ファンはマゾヒストであるというのが私の師である原広司さんの持論です。ところが、そんなマゾヒストであるはずの阪神ファンがときどきサディスティックになれる年があるのが羨ましくもあるのですが…。 今日は「フィクショナルな都市からインタラクティブな都市へ」というわかりにくいタイトルですが、それを私の作品と、私が興味を持っている過去の建築を引用しながらご説明したいと思います。それで、少しでも私の論理をわかっていただければと思っています。そこで興味を持っていただけたならば、さらには私のをよんでいただ

    speculative0509
    speculative0509 2009/10/10
     隈研吾による建築論の講演録
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