2016年3月10日のブックマーク (8件)

  • ミッフィー 君までもか!とは言わないけれど、野生動物との共生について考えてみた。署名サイト ACTIONなう!

    今まで、野生動物による農作物への被害について取り上げてきました。 先回もアライグマについて取り上げました。アライグマもペットとして可愛がられましたが、 飼いきれなくなった飼い主が、捨てたりして国内各地で野生化しています。 そしてどんどんその数を増やして、自然の生態系を破壊するまでに至ってしまったのです。 みんな大好き ウサギのミッフィー。それでも害獣としての被害が出ているのです。 ミッフィーはオランダ生まれの可愛いウサギのキャラクターです。 そのウサギですが、以前話題になりましたが、北欧スウェーデンでやはりペットとして飼われたウサギが、 飼い主から捨てられ、野生化して繁殖し、菜園の草花や樹皮をべたりして、 ネズミと同様に獣害指定され駆除されているのです。 これには、もう一つ話があって、捕獲したウサギを暖房用の燃料として冷凍しペレット化して 使用したということで、このことが世

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  • 獣害 ここまで深刻な農作物への被害 署名サイト ACTIONなう!

    獣害の被害額 200億! 鳥獣被害の現実・・・ その実態を案外知らない方が多いのではないでしょうか。 なんとその額は年間で200億円を超えているのです。 丹精を込めて作った作物が野生の鳥獣にい荒らされて当に中山間地の農家が深刻な状況に追い込まれているのです。 猟銃で追いかけられた 子供の頃の記憶 作物への思い 小学生の頃にこんな苦い思い出があります。 私が生まれたのはスイカの生産が盛んなところでした。 学校から帰ってくるとワンパク坊主たちはランドセルを家に置くと、すぐさま近くの広場に行って野球などに興じたものです。 ある日、野球のキャッチボールをしようと広場につながるスイカ畑から1個ぐらいならと、野球ボールぐらいのスイカの実をもぎ取ったとき、まさにその時「この大ばか者!」と向こうから農家の方の大きな声で怒声が聞こえてきたんです。 悪いことだとは思っていても見つからなければと思ってい

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  • 青山千春先生によるメタンハイドレート早わかり動画。これを知らずして明日の日本のエネルギー問題は語れない署名サイト ACTIONなう!

    青山千春先生によるメタンハイドレート早わかり動画。これを知らずして明日の日のエネルギー問題は語れない by Dn2015 · 2015.10.01 一時話題となったが、最近ニュースにならないメタンハイドレート。 でもいま、まさに、実用化に向けた調査が進んでいます。 メタンハイドレートが日のエネルギー事情を一変させるかもしれません。 シェールガスがあっという間に実用化したように、実はいまメタンハイドレート利用が現実味を帯びてきています。 東日大震災後、御用学者の存在が明確になり専門家でも正しいことを伝えているかは定かではありません。 また東京電力のようなエネルギー関連の巨大企業は、国の機関に大きな影響力を及ぼしていることも明らかになりました。 企業でも役所でもそれぞれの都合に応じて様々な情報を意図的に出したり出さなかったりするものなのです。 しかし実際に海に出て、調査費の補助が無くて

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  • 200億円の農作物被害だけでない。 身近に迫る野生動物事件・獣害被害!署名サイト ACTIONなう!

    獣害はあなたの身近にも迫っている。 被害は人身・人家まで・・・ 農作物への被害額は年間約200億円で推移していると前回書きました。 しかし農作物への被害以外にも、人間や人家が被害を受ける事件も多発しています。 これは、ごく最近のニュースです。 香川県まんのう町でおきた事件です。イノシシに5人の住民が襲われうち一人は重体とのことです。 他の4人も負傷を負ったとのことです。これは決して奥深い山の中に話ではなく、田園の中の住宅が点在している所で発生しています。 イノシシによるこうした事件は、いま私たちの日常的なところで多発しているのです。 なぜこうした状況になってきたのでしょう。来イノシシは警戒心が強い動物です。人前に現れるようなことはありません。 またイノシシは奥深い山には生息せず、いわゆる里山に暮らす動物です。 以前は里山をしっかり人間が生活の場として活用し管理されていたため、

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  • 里山に迫る害獣 あなたは知ってましたか? 獣害被害200億円!署名サイト ACTIONなう!

    里山を知っていますか?あの童謡唱歌の「ふるさと」です。獣害被害が広がっています。 美しい日の里山 郷愁の里山 兎追いしかの山・・・私たちの住む都市と山林などの自然との中間にあるところ。 そこには、農地やため池、草原などの地域です。ここは農業や林業などで働くさまざま人たちによって環境が維持されてきました。 そこには、野生の動物や様々な生き物の生息の場所です。そして私たち人間にとっても、料や木材などの供給の場所。 美しい景観そして、町や集落の独特の文化の発祥の起源にもなっている重要な地域です。それが里山。 獣害の被害が広がる里山ですが、もっと里山を知りましょう。 里山は生き物たちが命を育む場所なのです。人間も自然の一部です。 里山が与えてくれる自然が私たち人間の命を支えてくれています。 しかし、現在里山の多くは人口の減少や高齢化の進行で大きく変わってきてしまっています。 産業構造の

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  • 獣害被害深刻化!その背景にあるものは?署名サイト ACTIONなう!

    鳥獣被害には様々な野生の動物が関わっています。 この豊かな田園風景に何が起きているのでしょうか? 今、日の農業は様々な課題がありますが、その一つに様々な動物により獣害被害が 発生しているのです。 シカ、イノシシ、サル、ハクビシン、アライグマ、クマ、カラス、トビ・・・・ こうした動物たちも、来であれば自らの生息の地で、相互に共生しながら生きてきたのです。 皆さんも子供のころ、近くの山にこうした風景があったのを覚えていませんか? 都会生まれの方にはピンと来ないかもしれません。でも都市近郊の武蔵野あたりでも ごく普通の風景であったのです。田舎に行けばもちろんのことです。 こうした環境には、広葉樹を中心とした世界が広がり、下草もしっかり管理され、 人も 生活のために薪炭や落葉の採取に出入りしていた山があったのです。 こうした山は里山とも呼ばれますが、人間の住む集落と、動物が住む山との中間的

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  • ワンクリック詐欺の進化版「ゼロクリック詐欺」が流行中! 怪しいサイトにご用心 | Actionなう!

    流行の兆しを見せる「ゼロクリック詐欺」とは セキュリティソフト会社のシマンテックは、「ゼロクリック詐欺」という新しい手口の詐欺サイトが登場したことを、同社の 公式ブログ 上でで注意を呼びかけています。 ここ数年にわたって「ワンクリック詐欺」がユーザーを脅かしており、ネット詐欺の代表的な手口となっていました。 今回の「ゼロクリック詐欺」は、これをさらに進化(?)させた手口のもので、今年流行の兆しを見せているそうです。 主に”スマホ”ユーザーをターゲットにしているのが、この「ゼロクリック詐欺」です。 今では、ほとんどの方がスマホでネットを利用していると思います。 詐欺の被害にあわないためにも、その手口や対処法について知っておきましょう。 「ゼロクリック詐欺」の手口 さて、ゼロクリック詐欺の手口ですが、実は、ワンクリック詐欺の仕組みとほぼ同じものです。 ワンクリック詐欺は、サイト上にある動画の再

    ワンクリック詐欺の進化版「ゼロクリック詐欺」が流行中! 怪しいサイトにご用心 | Actionなう!
  • アメリカ大統領選前半戦最大のヤマ場「スーパーチューズデー」とは? | Actionなう!

    「スーパーチューズデー」の前哨戦!?選挙戦に弾みをつける4州での戦い! 4年に一度行われるアメリカ大統領選において、選挙戦の流れを大きく左右するとされている「スーパーチューズデー」。 そもそもアメリカ大統領選は11月の選挙に先駆け、2月から6月にかけて民主党・共和党両党の大統領候補者を選出する予備選挙を行う。 まずはアイオワ、ニューハンプシャー、ネバダ、サウスカロライナの4州において選挙戦が行われ、その後に続くのが序盤戦最大の大一番「スーパーチューズデー」である。 序盤で勝利した候補者はその後の資金集めや政治家からの支持が受けやすく、たとえ知名度の低い候補者であっても全米に名が知れ渡って選挙戦に弾みがつくのだ。 最も早く選挙戦がスタートするアイオワと、それに続くニューハンプシャーの結果は全体の予備選挙に大きな影響力を与え、この2州で敗北すると早々に選挙戦から脱落するケースも非常に多い。

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