この度、当社が著作権侵害による削除申請を行った件に関しまして、ご説明申し上げます。 一部ブログ記事で利用されていた画像に関しまして、有識者に意見をいただきながら社内で協議した結果、 当社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断に至りました。 当社からGoogle、Twitterに著作権侵害による削除申請を行った次第です。 多くの皆さまに、ご迷惑とご不安をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
Twitterから急にメールが飛んできた。なにかと思ったらDMCAの申請があったからツイート消すよみたいな感じの文面が。 どのツイートかと思ったら、この記事に関するものだった。 https://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/ ツイートにあったのはURLと記事タイトルのみだったので、DMCAの本来の用途である著作権侵害とはかけ離れているように思うのだけれど。 メールには申請下側の情報もあったので見てみると、Wantedlyだった。メールにあったWantedlyの住所は会社概要に記載されているものと一緒だった。 ただ、これが本当にWantedlyがやったことなのかは不明。Webで検索すればわかるような情報ばかりだったし(社長の名前、担当者の名前もあったが、両方共ネット上で簡単に見つけられるものだった)、DMCA自体の受付は結構雑にやるって見かけた記憶があるので、こ
夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNS「wantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資本政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※
新学期を前に、終わらない夏休みの宿題に、頭を悩ませている子どもも多いのかもしれない。フリマアプリ「メルカリ」に、読書感想文がいくつも出品されている。すでに取引が成立しているものもある。 「出品者が自由に作成した文書」のため、規約違反にはならないとメルカリ担当者 読書感想文 『エミリーへの手紙』 8月24日にメルカリで確認したところ、『エミリーへの手紙』(キャムロン・ライト=著)の読書感想文が500円で出品され、すでに購入されていた。400字詰め原稿用紙5枚分で、中高生向けだという。 この出品者は、他にも『羅生門』(芥川龍之介=著)や『小公女』(フランシス・ホジソン・バーネット=著)の読書感想文を500~800円程度で出品している。これらはいずれもワープロで作成されたものであり、購入者が自筆で書き直すことを想定しているようだ。 中には始めから手書きの物もあった。原稿用紙2枚分の中学生向けの内
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