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ブックマーク / engineermemo.wordpress.com (2)

  • SQL Server の待ち事象を見るいくつかの方法

    以前、今ほどSQL Database におけるシステムの動作傾向の把握が必要とされている時代はない という投稿を書きました。 こちらの投稿は Windows Azure の SQL Database 向けですが、SQL Server でも待ち事象を確認することができます。 ボックスの SQL Server の場合は、SQL Database と比較して、待ち事象の取得方法が複数用意されています。 今回の投稿ではどのような方法があるかを確認してみたいと思います。 なお、洋書になりますが待ち事象については、SQL Wait Stats Joes 2 Pros: SQL Performance Tuning Techniques Using Wait Statistics, Types & Queues で待ち事象について解説されています。 Kindle 版だとかなり安いので、興味のある方は一度

    SQL Server の待ち事象を見るいくつかの方法
  • SQL Azure でテーブルのサイズを取得

    System Center Advisor について書いていたのですが、ちょっと気分転換に SQL Azure を触ってみたいと思います。 ■SQL Azure でテーブルのサイズを見る方法 オンプレミスの SQL Server の場合は、SSMS で対象のテーブルのプロパティを開くとテーブルのサイズを確認することが可能です。 また、標準でテーブル単位のサイズを確認するためのレポートも用意されています。 SQL Azure に接続した SSMS では同じ方法で情報を取得することはできません。 テーブルを右クリックしてプロパティは表示することができませんし、 レポートもカスタムレポートしか表示されません。 Azure の管理ポータルからは DB 別のサイズは確認することができるのですがテーブル単位では確認することができません。 テーブル単位のサイズを確認する場合には、以下の情報のように DM

    SQL Azure でテーブルのサイズを取得
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