2019年2月22日のブックマーク (6件)

  • 【フィギュア】チャレンジカップ2019、11歳の本田紗来が国際大会初V

    2019年2月21日(木)から開催されているチャレンジカップ(オランダ)に11歳の田紗来選手が出場し、アドバンスド・ノービスA女子で国際大会初優勝しました。ショートでは44.85点で首位発進し、フリーでは79.22点、合計124.07点をマーク。2位に20点以上差をつけるほどの圧勝でした。 この他、日からシニア女子に紀平梨花選手、樋口新葉選手が出場します。田紗来選手に続き優勝できるように、この後も日選手を応援していきます。 【チャレンジカップの出場選手(日)】 種目 選手 年齢 自己ベスト 今回点数 順位 ショート フリー 合計 ショート フリー 合計

    spica2017
    spica2017 2019/02/22
  • 『九星気学2019』

    占い師(心理カウンセラー)の美月です。 た~くさんのブログがある中、 ご訪問いただきありがとうございます。 応援クリック・はてぶ・シェアが増えています(感謝) 見えないあなたの応援で、私の投稿が広まっています とっても、私の励みになっています あなたの大切な3分を いつもありがとうございます(感謝) おはようございます。 今日は、世界友情の日です。 1963年ボーイスカウト世界会議で制定しました。 1965年から、実施されたそうです。 ボーイスカウト・ガールスカウトの 創始者べーテン・パウエルさん ご夫婦の誕生日にちなんで決められたそうです。 日のボーイスカウト日連盟が 設立したのは、1922年4月13日です。 ボーイスカウトという言葉は 聞いて知っているけれど、 な~にと思われている方もおありでしょう。

    『九星気学2019』
    spica2017
    spica2017 2019/02/22
  • 布団乾燥機で1年中お布団ふかふか ダニ・カビ対策にも!|MONOYOMI YOMIMONO

    弟の家に行ったとき、はじめて布団乾燥機というものの存在を知りました。 弟はとても汗っかきなので、実家にいる頃から敷布団に防水カバーを普通のカバーの下に敷いたり、敷布団の下にもダンボールを敷いたりしていました。 たぶん自分で調べて、打開策として布団乾燥機に辿り着いたのでしょう。 「布団がびっくりするほどふかふかになるよ。超おすすめ」と言われ、私も購入を検討しました。 【布団乾燥機が必要なワケ】 私は自分では汗は全然かいていないつもりなんですが、たまに布団がじめじめしていると感じることがありました。 「人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかく」なんてよく言われていますが、もしそうだとしたら大変です。 一人暮らししているときに、北西の角部屋に住んでいて、日がいっさい当たりませんでした。 布団だけでなく、部屋の中全体が1年中じめじめした感じでした。 しかもベランダの手すりに黒カビが生えていて、布団を

    布団乾燥機で1年中お布団ふかふか ダニ・カビ対策にも!|MONOYOMI YOMIMONO
    spica2017
    spica2017 2019/02/22
  • 芸能エンタメ倶楽部.com

    This domain may be for sale!

    芸能エンタメ倶楽部.com
    spica2017
    spica2017 2019/02/22
  • フィリピン人妻との非日常的日常!人の物を勝手にさわるな!スマホの設定をいじるんじゃない!旦那の財布&スマホを勝手に触るフィリピン嫁ww : ゆらゆらと千鳥足人生

    2月22 フィリピン人との非日常的日常!人の物を勝手にさわるな!スマホの設定をいじるんじゃない!旦那の財布&スマホを勝手に触るフィリピン嫁ww フィリピン人嫁とオッペケペー旦那が演じるアンポンタン小劇場へようこそ! 先日、出勤時にうっかりスマホを忘れちゃいまして・・・・・見送りしてくれたおバカ嫁は気付かず、小生そのまま車に乗って・ボロロロ~・・・・逝っちゃったぁ~もとい行っちゃったぁ~・・・・ 会社に着いて初めてあっ!忘れた!と気が付くまぬけようww 休憩のときとか閑な時にはちょっと困りましたが、昼休憩の嫁からの定期便もないし・・・悪い事ばかりとは限りませんね・・・ ところが・・・問題は仕事が終わり自宅へと戻ってスマホを見つけて安堵したところから始まります。手洗いとうがいなど、諸々が終わってスマホを開いて見ると・・・・・・あれれれぇ?なんかおかしいぞ! いつもならtwitterやらmes

    フィリピン人妻との非日常的日常!人の物を勝手にさわるな!スマホの設定をいじるんじゃない!旦那の財布&スマホを勝手に触るフィリピン嫁ww : ゆらゆらと千鳥足人生
    spica2017
    spica2017 2019/02/22
  • パパはきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)。特集ラスト:弟が障がい者の森下直貴(もりりんパパ)。 - もりりんパパと2匹の怪獣姫~マンガで描くゆかいな仲間たちとのイラストブログ~

    あの頃の自分に伝えたい。未来は明るいよ! 〔僕:森下直貴 弟:弘之〕 僕は3人兄弟の長男で、2つ下の弟に重度の知的障がいがあります。 症状は知恵遅れと自閉症。 母が弟に異変を感じたのは彼が2才の頃。 とにかく発語が遅かった。 異変を感じながらも母は普通の幼稚園に入園させ、途中から療育センターにも通いました。 僕もよく分からずついて行っていましたが、正直不思議な感じでした。 この頃僕は母から弟は病気だからこんな症状なのだと聞かされていました。 障がいがあるとしっかり聞いたのは中学生の頃。親としては説明しにくかったでしょうし、認めたくもなかったのでしょう。 この『障がいがあるということを認めたくない』というお話はよくきょうだい児の会でも聞きます。 障がいの確定診断をされる=負の烙印を押されるというイメージがどうしてもあるのです。 だから認めたくない、病院に行きたくない。 診断を受けたくない。

    パパはきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)。特集ラスト:弟が障がい者の森下直貴(もりりんパパ)。 - もりりんパパと2匹の怪獣姫~マンガで描くゆかいな仲間たちとのイラストブログ~
    spica2017
    spica2017 2019/02/22