――――――――――――――――――――――――――― エマ・ゴルディーニ シザーダイヤルファイター＆ブレードダイヤルファイター ルパンレンジャー専用のステルス戦闘機。小型のオフェンス機(ブレードダイヤルファイター)と、大型のディフェンス機(シザーダイヤルファイター)のコンビからなる特別なVSビークル。あらゆるレーダー照射を無効化し、ターゲット奪取に最適な隠密性能に秀でている。2機の鋭利なシザーとブレードによるはさみうち攻撃が得意。 【全高】13.6m 【全幅】20.7m 【全長】22.3m 【重量】500t 【スピード】マッハ1.2 【出力】250万馬力（公式サイトより） 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー、第９話です。 フランスの有名宝石デザイナー、エマ・ゴルディーニが来日。 彼女が身に付けているペンダントはルパンコレクションの可能性があるので、魁利たちはそれを確かめる

――――――――――――――――――――――― 初美花（子供） 一ノ瀬詩穂 メルグ・アリータ 身長／188cm（巨大金庫身長／47.0m） 体重／207kg（巨大金庫体重／517.5t） 犯罪歴／連続レストラン丸呑み 犯罪技／アリティメット胃ート ルパンコレクション／「胸いっぱいの愛を　Tout ton amour」 （公式サイトより） パトカイザーバイカー トリガーマシン1号、2号とグッドストライカーが合体したパトカイザーの右腕に、トリガーマシンバイカーが「カエマショータイム」された警察ロボ。 右腕のトリガーヨーヨーで敵をがんじがらめに拘束し、必殺連射“パトカイザーロックアップストライク”で破壊。 【全高】48.0m 【全幅】35.4.m 【胸厚】27.5m 【重量】2100t 【スピード】600km/h 【出力】1050万馬力（公式サイトより） 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パト

西村ツチカ先生、三冊目の作品集。 ――――――――――――――――――― まずやはり印象的なのは、大胆な構図と思い切りのよいスピード感のある個性的な絵。 リズムと言いますか、読んでいて心地が良いですね。 お話の方はなんとも説明のしづらいのですが、大きなくくりで言いますと抒情的。 ですが、何かしらピリリとする味付けがされているのが特徴でしょうか。 「P対NP問題」 万能感の妄想に逃避する作家志望のフリーターの前に本当の万能少女が現れる話。 「ゲームくん」 ゲームと称するいじめに苦しむ男の子と、その友達で友情といじめっことの間で揺らぐ男の子お話。 収録作は大きく分けて二通り。 胸に沁みる素直なものと、 小馬鹿にしたようでいながら実は優しいちょっとひねたお話。 西村先生の作風はいわゆるサブカル系に分類されるものかも知れませんが、 それら凡百のモノとは一線を画す魅力を持っています。 本作に収録され

――――――――――――――――――― 宇宙全てを取り込み、キュウレンジャーの前に立ちはだかるドン・アルマゲ。 どれだけダメージを与えてもすぐに回復してしまいます。 ドン・アルマゲとは、全宇宙に生きる最悪の運を持つ者たちの嘆きと悲しみが創り出した存在でした。 宇宙を支配し人々の終わりない絶望を糧に永遠の力を得る事で、強大な力を手にしていたのです。 ドン・アルマゲの圧倒的な力を前に倒れるキュウレンジャー、 しかし、 運は自分で引き寄せるもの、 嘆くだけじゃ何も始まらない、 誰かと一緒なら、 諦めず挑み続ける心で自分で運を呼び込む！ 「ヨッシャ、ラッキー」 宇宙中の応援立ち上がり、宇宙全ての星座の力でドン・アルマゲを倒すキュウレンジャー。 それでも尚、ラッキーに憑りつこうとするドン・アルマゲでしたが、宇宙中を味方にしたキュウレンジャーに 敵うはずなく遂に消滅。 １２人の救世主キュウレンジャーは

――――――――――――――――――― 久々にペガサスキュータマのペガさん登場。 すっかり忘れていました（笑）。 ペガさんにこれまでの経緯を話す形で軽くおさらい。 さてさて、いよいよクライマックスが迫ってきました。 ドン・アルマゲがツルギ以外にもクエルボとしての正体を明かしました。 そこまでに語れたツルギとの思いでによって、かつてのパートナーの現状にツルギの苦しみが伝わります。 そして、ツルギの体の異変も顕著に。これは次回で詳しく触れられそうです。 地球のプラネジュームをダークプラネジュームに変え、宇宙を消すことを企むドン・アルマゲ。 キュウレンジャーはこれを阻止できるか！？決戦は地球のようです。