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2013年11月15日のブックマーク (3件)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • デザインにおける「余白」と「伝えること」の関係 | モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    こんにちは、石上です。 今回は、デザインにおける「余白」と「伝える」ということを考えてみたいと思います。 多くのサイトはパっと見ただけで、『なんのサイトなのか』『何が売りなのか』など“伝えたいことがわかる”ように作られています。 伝えたいことを伝えるのは、デザインの役割です。 (デザインはただ『サイトが使いやすい』といったところだけではなく、こうした「伝える」という点でも非常な重要な役割を持っています。) どんなに掲載している情報が魅力的でも、文字や写真がぎっしり詰まっていれば何を見せたいのかわからないですし、誰も読みたいとは思わないので伝えたいことも伝わりません。 文字であれば、書体や大きさ、色(文字色、背景色)などのデザインを入れ、全体的に適度な余白を取ることで、初めて「伝える」ことができるようになります。 私がデザインで最も重要だと考えているのが、「余白」の取り方です。 いいデザイン

    デザインにおける「余白」と「伝えること」の関係 | モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです
  • Google Mapのデザインカスタマイズ5選 from Snazzy Maps

    twitter facebook hatena google pocket Google Mapはよく利用されていますが、デザインはデフォルトというケースが多いのではないでしょうか。 Snazzy Maps - Free Styles for Google Mapsというサイトでは、こんなカスタマイズができますという事例を紹介しています。 これを参考にカスタマイズを初めて見てはいかがでしょうか。 sponsors #1 Light Monochrome まずはシンプルなモノクロタイプ。 単純にモノクロにするのではなく、少し明るめなのがポイントですね。 ■記述 var myOptions = { zoom: 15, center: new google.maps.LatLng(53.385873, -1.471471), mapTypeId: google.maps.MapTypeId.RO

    Google Mapのデザインカスタマイズ5選 from Snazzy Maps