2021年8月25日のブックマーク (2件)

  • なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション

    小学校2年生のころからプログラミングを始めた --Synthesizer Vの話に入る前、Kanruさんの子供時代について伺いたいのですが、最初のコンピュータに興味を持ったのはいつごろだったのですか? Kanru:3歳のころ、父からもらったおもちゃで電気の仕組みに興味を持つようになり、小学校に入ったころからラジオ作りなどをしていました。コンピュータもラジオ作りと同じころで、小学校2年生のころにAdobe(当時はMacromedia)のFLASHを使ってプログラムを組むようになったのが最初です。友達がみんなゲームで遊んでいたのに、親が厳しかったので、ゲームはダメと言われていました。そこで、FLASHを使ってクラスメイトが持っているゲームを真似して作ってみたのです。親も自分が作るゲームならいい、と。 Profile Kanru Hua(華 侃如) ●1997年生まれ・中国上海市出身。英語で授業

    なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション
    spicychickenlike
    spicychickenlike 2021/08/25
    Synthesizer VはDTMで愛用してるし個人的に今の歌声合成ソフトウェアの中で一番だと思う。(Saki AIを使用) 頑張ってほしいし応援してます!!アプデでグロウル機能を復活させてくれ~!
  • 次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位に(コメントあり)

    また8月25日からは全国約2000軒の書店にて、各部門1位の作品を購入すると描き下ろしのグッズがもらえるフェアを開催。ノベルティとして描き下ろしポストカードのほか、一部書店では缶バッジがセットで用意されている。さらに同日より電子書店でもフェアを実施。購入者には描き下ろしデジタルポストカードとスマートフォン向け壁紙、もしくは描き下ろしデジタルポストカードのみが付与される。対象店舗などの詳細は特設サイトを確認しよう。 「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。シリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降の作品を対象とした「コミックス部門」、2020年5月7日時点でWebをメイン媒体として連載し、シリーズ既刊が5巻以内の作品を対象とした「Webマンガ部門」が用意されており、一般ユーザーからの投票で大賞が

    次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位に(コメントあり)
    spicychickenlike
    spicychickenlike 2021/08/25
    WEBの方でハイパーインフレーションに投票したんだけど次に来てほしいな 推しの子はとても面白いのでいいと思う もう来てるけど