2012年12月11日のブックマーク (1件)

  • 不動産アドバイザーに聞く。「ロフトがある部屋」って本当にいいの? | マイナビニュース

    ロフトがある部屋に憧れる人は多いようです。写真で見ると、おしゃれ、ひと部屋多いように見える、使いやすそうで、ああしたいこうしたいと想像がふくらみます。ロフト付き物件の魅力などについて、「快適で安全な一人暮らし」をモットーに活躍する不動産アドバイザーの穂積啓子さんにお話を伺いました。 ■「小屋裏物置等」が秘密基地感覚で使える ――ロフトはどうしてあんなに天井が低いのでしょうか。 穂積さん:マンションでのロフトとは、戸建の場合の天井裏の部屋と同様で、「小屋裏物置等」と扱われます。建築関連の法令で天井高が1.4m以下、設置する階の床面積の2分の1などが基準ですが、採光・換気の基準を満たしていないので居室とは認められません。 そのためロフトは、物置・納戸などの収納スペースというのが質です。入居前の重要事項説明でもそう説明されます。 ――ロフトの魅力、上手な使い方、メリットを教えてください。 穂積

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