2004年から雑誌『コンプティーク』(KADOKAWA)で連載が開始されて10周年を迎える美水かがみさん原作の『らき☆すた』の最新刊10巻が2013年11月9日に全国書店で発売になりますが、大ブレイク中のブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の人気キャラクター『島風』のコスチュームを主人公のこなたが着用している限定コラボカバーが用意されることになりました。 『艦これ』の中でも、キュートな衣装では屈指の艦娘である"ぜかまし"。プロポーション抜群の『島風』のコスをちびっ子であるこなたがするなんて…という感じもしなくもないですが、当人は元気一杯の様子。また、よく見ると3体の連装砲ちゃんがかがみとつかさとみゆきになっているのがポイントです。 『コンプティーク』でも『艦これ』の大プッシュが10月号と11月号の重版に繋がるなと特需に沸いている最中で、2013年11月9日発売予定の12月号では正規空母『加賀
<Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日本のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構本気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日本人の私と結婚したんですけど、日本のことにぜんぜん興味ないんですね。日本なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基本的に日本のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日本食は喜んで食いますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日本食が人気とか聞くと、「日本に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日本食を食べるアメ人=日本に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「
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