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2006年3月6日のブックマーク (2件)

  • ロック名盤32選 - 按図索駿

    この2ヵ月ほど必死に遊んできたNintendo DS『おいでよどうぶつの森』ですが、このほど無事に終了しました。いや、ちょっと待て、あれはエンディング迎えるようなゲームじゃないだろ! という声が各方面から聞こえてくるのでご説明しますが、『おいでよどうぶつの森』には、32×32ドットのサイズでオリジナルの絵が描ける「マイデザイン」という機能があります。わたくし2ヵ月ものあいだ森で何をやっていたかというと、この機能を利用してちまちまちまちまロックの名盤のジャケット画像を作っていたんですね。 当なら語呂よく「ロック名盤100選」といきたかったのですが、このゲームでは、キャラクター1人につきセーブできるマイデザインは8枚まで、という制約があります。そして、最大4人まで自分の森に住まわせることができますので、トータルで作れるマイデザインは、8×4=32枚ということになります。だから「ロック名盤32

    ロック名盤32選 - 按図索駿
    spiltmilk
    spiltmilk 2006/03/06
    名盤というか名ジャケでは?
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
    spiltmilk
    spiltmilk 2006/03/06
    でも、やるんだよ。