2010年3月18日のブックマーク (3件)

  • Photoshopとカラーマネージメントの仕組みと出力講座:印刷用のCMYK変換からDTPファイルの保存

    PDFやカラーマネージメントなどのDTPに関するさまざまな旬な話題をお届けする無料のメールマガジン「DTP-Sウィークリーマガジン」はこちらから。 メールアドレスをご入力ください。 インクナブラ発行のPhotoshop、カラマネ関連書籍はこちらから。 インクナブラのWebサイト ■インクナブラのPhotoshop、カラマネ関連書籍 『ローコストカラーマッチング実践講座:カラー設定の秘密を解き明かすAdobe Color Engine解説書の決定版(上高地仁著)』はこちらから。 『一目でわかるPhotoshopCS新機能ガイダンス:デジカメに対応しファイルブラウザを内蔵したPhotoshop CS新機能のすべて(鹿野 宏著)』はこちらから。 「カラーマネージメントは難しい」と思っていませんか? 専門用語が飛び交い、成果もわかりにくいと思っていませんか。確かに「カラーマネージメントしなくても、

    spin96
    spin96 2010/03/18
  • グラデーションの品質

    グラデーションの品質 DTP時代になってグラフィカルな図形が増えてきましたが、中でも、以前であれば面倒な作業が必要だったグラデーションがふんだんに使われるようになったのは大きな変化ではないでしょうか。IllustratorやInDesign(インデザイン)のグラデーションパレットを使えば、平アミを指定するような感覚で簡単にグラデーションを指定することができるわけです。 ただし、場合によってはグラデーションが問題になることもあるので、安全性を考えると、使う側もグラデーションの仕組みをよく理解しておく必要があります。 まず、グラデーションとはどういうものであるのかを考えてみましょう。グラデーションとは滑らかに変化するという意味で、印刷では、色が滑らかに変化することを言います。ここで問題になるのは滑らかな変化とはどういうものかということでしょう。 写真画像などでよく連続階調という言葉を使います

    spin96
    spin96 2010/03/18
    dtp
  • Illustratorのラスタライズ効果設定(ラスター効果)の解像度の違いによる「効果」の仕上がりイメージの違いについて

    このページではIllustratorのラスタライズ効果設定(ラスター効果設定)の設定によりイメージが変化する現象について掲載しています。 適切に設定されていないと、印刷物の一部だけ解像度が低いイメージになってしまう場合もあります。ご注意下さい。 実例 Illustrator9では「効果」→「ラスタライズ」→「ラスター効果設定」を選択します。 Illustrator10では「効果」→「書類のラスター効果設定」を選択します。 Illustrator CSでは「効果」→「書類のラスタライズ効果設定」を選択します。 Illustrator CS2では「効果」→「ドキュメントのラスタライズ効果設定」を選択します。 「スクリーン(72ppi)」の場合 「解像度」が「スクリーン(72ppi)」の場合の設定画面です。 「効果」の中の「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を設定したオブジェクトは以下のように見えま

    Illustratorのラスタライズ効果設定(ラスター効果)の解像度の違いによる「効果」の仕上がりイメージの違いについて
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    spin96 2010/03/18