ブックマーク / getnews.jp (2)

  • 伝説のネット棋士の正体に迫る! - ガジェット通信

    マンガの世界が現実に展開されている。将棋はそんなに得意なわけではないけど、とてもワクワクしています。今回は罪山罰太郎さんのブログ『俺(おれ)の邪悪なメモ』からご寄稿いただきました。 伝説のネット棋士の正体に迫る! 『将棋倶楽部24』(http://www.shogidojo.com/)という、ネット将棋のサイトがある。2003年頃、この『24』にdcsyhi(デクシ*1)というハンドルネームの棋士が現れた。 このデクシはめっぽう強かった。ここでいう「強い」は、町の将棋道場で「強い」とかいうレベルじゃない。全国クラスのアマチュアでも歯が立たないくらいの「強い」だ。 それでも最初のウチは、みんな「ああ、またプロか奨励会員が入ってきたんだな」くらいに思っていた。『24』にはプロやその予備軍である奨励会員も多数登録している。『24』には棋力の目安としてレーティング(点数制)があるのだが、レーティン

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    spinnk
    spinnk 2009/12/19
  • 自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ! - ガジェット通信

    自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –

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    spinnk 2009/09/22
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