2023年2月11日のブックマーク (2件)

  • 国の借金を減らすには「富裕層の財産没収」しかない…日本の将来に待ち受ける「論理的な帰結」を解説する マイナンバー、インボイス制度、新紙幣発行…

    国の借金を減らす二つの選択肢 まず現時点において、日の国民の多くが不安に思っていることは「インフレがどこまで進むのか」だと思います。 ズバリ申し上げますと、日の政府・財務省・日銀にとって、インフレは「国策」です。アベノミクスはそもそもインフレ誘導政策ですし、アベノミクスが始まってほどなくして、日銀によって異次元の金融緩和が行われました。この時(2013年4月)から、政府はインフレによる「政府の借金軽減政策」に乗り出したのです。 インフレになれば、借金の実質的な負担は軽減されるので、日一の借金王である日政府は「インフレによる政府の借金の軽減」を謀っているのです。たとえば、1000万円の借金も、インフレで年収が400万円から4000万円になれば、簡単に返すことができます。それと同じことです。 日の政府(国と地方)の債務残高が1200兆円を超えていることは、ご存じの方も多いと思います。

    国の借金を減らすには「富裕層の財産没収」しかない…日本の将来に待ち受ける「論理的な帰結」を解説する マイナンバー、インボイス制度、新紙幣発行…
    spiral
    spiral 2023/02/11
    どっちにしろ今の政権が舵取りするのだけはやめてほしい。収入があればまた無駄遣いするんだろうし。
  • 単独飼育の母から生まれたテナガザル、父親が判明 長崎の動物園

    (CNN) 長崎県の九十九島動植物園で2年前、単独で飼育されていた雌のシロテナガザル、モモ(12歳)が妊娠、出産したなぞが解明された。DNA鑑定で、子ザルの父親が判明した。 父親はモモが妊娠した時期、隣のスペースで飼育されていた雄のアジルテナガザル、イトウ(34歳)であることが確認された。 動物園が10日、CNNに語ったところによると、モモとイトウの檻(おり)を隔てていた鉄板に直径約9ミリの穴が開いていた。2匹はこの穴を通して交尾に成功したとみられる。 子ザルはまだ名前が付いていない。モモにかわいがられて元気に育ち、現在の体重は約2キロに達した。 同園の久野英樹次長は「せっかく生まれてきてくれた子なので、大事に飼育して長生きしてもらいたい」と話した。

    単独飼育の母から生まれたテナガザル、父親が判明 長崎の動物園
    spiral
    spiral 2023/02/11
    イトウのイトウによることが判明したのかw