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北海道南西部にある「上ノ国町(かみのくにちょう)」が、観光マップにポケモンGOのポケストップなどを追記した「ポケモンGO対応版 かみのくに観光MAP」を作成、町のwebサイトで公開しています。 上ノ国町が公開した「ポケモンGO対応版 かみのくに観光MAP」(上ノ国町公式サイトより) 上ノ国町は函館から車で1時間半ほどの所にある人口5000人強の町。町には「天の川」という川が流れています。 ポケモンGO対応版の観光MAPでは、町内で確認できた「ポケストップ」11カ所と「ジム」2カ所が写真入りで紹介されており、地図には番号が振られています。 ポケストップやジムが写真入りで紹介され、地図には番号が振られている親切設計(上ノ国町公式サイトより) 町は、全国で「歩きスマホ」を巡るトラブルが相次いでいることを受け、「ポケモンGO」と「上ノ国町観光」を安全かつ効率良く楽しんでもらうためにこのマップを作成
砂丘のポケストップの元になったのは、Pokemon GO開発元でもある米Nianticのゲーム「Ingress」の「ポータル」だ。現実世界の名所・旧跡などに設定されており、Ingressプレイヤー(エージェント)ならかつては誰でも申請できた。Ingressのアプリから旧跡などの写真を撮影し、位置情報とともに申請、Nianticが承認すれば、ポータルが設置される――という流れだ。 鳥取砂丘内では、砂の移動を調べるための「調査杭」が100メートルごとに置かれており、その多くがポータルになっている。総数は110。うち8割は、たった1人のエージェントが3日かけて砂丘を歩いて申請し、設定されたもので、「鳥取砂丘でポケモンGOをする者は彼に感謝すべき」――こんなツイートも話題になった。 そのエージェントとは、鳥取県に住む男性、katopsさんだ。katopsさんに、鳥取砂丘のポータル申請の苦労や、Po
「ポケモンGO」の日本国内での配信が始まって、3日がたちました。都会では道を歩けばポケモンプレイヤーにたびたび遭遇するほどの盛況ぶりを見せている一方で、田舎在住のプレイヤーたちからは悲しみに満ちた声がTwitterに多数寄せられています。というのも、田舎の一部では「ポケGO」を遊ぶ上で重要な「ポケストップ」や「ジム」がほとんどないうえ、そもそもポケモン自体が全然出現しないというのです。 何もない…… そんな、“地方格差”に悲しむ田舎ポケモントレーナーたちの声を、聞いてあげてください。 ポケストがねぇ! 田舎で特に深刻なのが、「ポケストップ」の少なさ。「ポケストップ」は経験値が手に入る上、課金アイテムでもあるモンスターボールなどが補充できるため、どれだけポケストップを通過できるかでゲームの進行速度が大幅に変わります。 ポケストも何もない長い長い一本道をひたすら進む北海道のポケモントレーナーや
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