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ブックマーク / www.oricon.co.jp (106)

  • 大塚明夫、『忍たま』山田先生役に 亡き父・周夫さんから引き継ぐ

    NHK・Eテレで放送中のテレビアニメ『忍たま乱太郎』(月~金 後6:10~6:20)で、今年1月に85歳で亡くなった声優の大塚周夫さんが担当していた山田伝蔵役の後任が、周夫さんの息子で声優の大塚明夫に決まった。亡き父から同役を引き継ぐ明夫は「父を身近に感じられるという意味で、何よりも得難い形見となりました。父の仕事を汚さぬ様、大切に大切に演じていきたい」とコメントを寄せた。

    大塚明夫、『忍たま』山田先生役に 亡き父・周夫さんから引き継ぐ
  • 声優の大塚周夫さんが死去 『ゲゲゲの鬼太郎』ねずみ男や『美味しんぼ』海原雄山などで活躍 

    アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男や『美味しんぼ』の海原雄山の声で知られる、声優で俳優の大塚周夫さんが15日、虚血性心不全のため死去したことがわかった。85歳だった。所属事務所の青二プロダクションの公式サイトで発表された。 大塚さんは東京都出身。『ONE PIECE』のゴールド・ロジャーや『忍たま乱太郎』の山田伝蔵のほか、吹き替えでは米俳優のチャールズ・ブロンソンを担当していた。

    声優の大塚周夫さんが死去 『ゲゲゲの鬼太郎』ねずみ男や『美味しんぼ』海原雄山などで活躍 
  • 完結編の続編『トイ・ストーリー4』製作決定 2017年公開

    “完璧な完結編”と言われ、世界中が涙したディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー3』(2010年)の続編『トイ・ストーリー4(原題)』が製作されることが6日、発表された。1995年、ピクサーが世界初のコンピューター・アニメーション映画『トイ・ストーリー』を製作し、アニメーションの歴史を変えてから来年でちょうど20年。全世界待望のシリーズ最新作は2017年公開予定だ。 ウッディが、バズが、帰ってくる! 『トイ・ストーリー4(原題)』2017年公開へ(画像は1995年の記念すべき第1作より)(C)2014 Disney/Pixar. All Rights Reserved. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 最新作の監督は、81分間の全編フルデジタル映像と“おもちゃの世界”という独創的な発想、そして完璧なストーリーの『トイ・ストーリー』で映画歴史を塗り替え、『トイ・ストーリー2

    完結編の続編『トイ・ストーリー4』製作決定 2017年公開
  • SLAM DUNK×エアジョーダンの強力コラボが実現 桜木花道の“18年後”をイメージ

    ナイキは16日、『エア ジョーダン』をはじめとする「ジョーダンブランド」と人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK』とのコラボレーションモデルを発売すると発表した。1990年代を彩ったスーパースター、マイケル・ジョーダンと主人公・桜木花道の強力タッグがついに実現。18日からアジアの一部の市場で販売され、11月1日より全世界で販売する。 【写真】その他の写真を見る コラボシューズはレトロモデル『エア ジョーダン 6』から限定の「スラムダンク・エディション」(税込3万240円)と、最新モデル「ジョーダン スーパーフライ3」(税込2万520円)の2種類。同社によると、アッパーに全体的にレッドを用いた「~6」は、ファンの記憶に残るイメージを用い「特に桜木の成長や彼の才能を表現する瞬間のイメージ」。全体がブラックのアッパーとなる「~3」は「今も続く桜木の伝説の完璧な背景。シューズボックスも桜木の

    SLAM DUNK×エアジョーダンの強力コラボが実現 桜木花道の“18年後”をイメージ
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
  • DEAD END初のトリビュート作品に清春、hydeら豪華アーティスト約50人が参加

    2009年に20年ぶりに復活したロックバンド・DEAD END初のトリビュートアルバム『V.A/DEAD END Tribute(仮題)』が、9月4日に発売されることになり、黒夢の清春と人時、L’Arc~en~Cielのhydeとtetsuyaなど、約50人の豪華アーティストが参加することが12日、わかった。そのほかの参加アーティストや収録曲などは今後随時発表される。 メジャーデビュー25周年イヤーを記念し、彼らを敬愛するアーティストがDEAD END新旧の名曲をカバー。このたび、参加アーティスト第1弾として清春、人時、hyde、tetsuyaの参加が明らかになった。 DEAD ENDのトリビュート・アルバムの企画は、2000年台初頭にも持ち上がっていたが、当時は同バンド自体が活動しておらず、ボーカルのMORRIEは米ニューヨーク在住、他のメンバーも個々に活動していたこともあって、実現には

    DEAD END初のトリビュート作品に清春、hydeら豪華アーティスト約50人が参加