2020年6月19日のブックマーク (1件)

  • 物理的な「制限」がなくなったあとに、残るものとは? - ハイジの心で感じるままに

    明日、県をまたぐ移動制限が 解除されると知りました。 それについて感じたことを少し。 明日からコロナによる移動制限がなくなり 実質的にどこでも自由に行けるようになります。 もちろん、コロナ前のようにすぐ戻るわけではありませんし、 移動しなくても仕事ができたり、 誰かの顔を見れることがわかってしまったので どれだけの人が移動するかは 微妙なところです。 しかし、 すごく思うのです。 人は、当に自由になったとき、 どこに行きたいと思うんだろう… 誰に会いたいと思うんだろう… 友達仕事仲間? 恋人? 両親? おじいちゃん、おばあちゃん? 大切な人? 今まで物理的に「制限」がかかっていて 会いたくても会えなかった。 それは同時に 自分の心にも「制限」をかけているということ。 どこかに行きたいけど、行ってはいけない という制限。 誰かに会いたいけど、会ってはいけない という制限。 みなさんはこ

    物理的な「制限」がなくなったあとに、残るものとは? - ハイジの心で感じるままに
    spiritualfriends
    spiritualfriends 2020/06/19
    深く共感します。陰があるからこそ陽のありがたさがよくわかりますね。そう思うと、陰の部分は避けようとせず、正面から受け止めた方が良さそうですね。時には立ち止まって本当の自由の意味を自問したいと思いました