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差別と労働に関するspirobisのブックマーク (5)

  • 【追記】Startup Weekend Japan は女性差別を容認する団体のようです - ちゃふちゃふログ

    2023/07/02】タイトルについて「攻撃的」との指摘を受けたので改題しました。なお、元のタイトルは「Startup Weekend Japan は女性差別を容認するのでクソ中のクソ」でした。 【2023/07/17】この記事について、改めて7/7に Startup Weekend Japan の事務局にメールしましたが、何の反応もありませんでした。しかし、 Techstars Startup Weekend に「日でこんなことあったんだけど」とメールしたところ、「教えてくれてありがとね!担当チームに共有して調査中だよ!真剣に受け止めてるし、再発防止に努めるから」 (大意)というような返信があったので、おそらく何かしらの動きがあるのではと思います。 この記事について この記事は、書くのに1年もかかってしまいましたが、告発記事です。Startup Weekend Japan という団体

    【追記】Startup Weekend Japan は女性差別を容認する団体のようです - ちゃふちゃふログ
    spirobis
    spirobis 2023/07/03
    前近代的な考えを改めるつもりがないというのが全てなのだろうが、誠意の欠片もない。筆者が怒るのは当然。/なお差別的発言と差別は別物と宣っているアカウントは詭弁を弄していることに気づけ。
  • 今よりもっと面倒で差別的だった「履歴書」、変化の歴史をひもとくと…。就活生が苦しむ「ガクチカ」の由来も調べてみた | 47NEWS

    誰もが一度は書いたことがあるだろう「履歴書」。記述する内容によって会社に採用されるかどうかを左右すると、悩みながら書いた人も多いかもしれない。この履歴書が、かつてはもっと面倒で、差別的な項目にあふれ、改善のための闘いがあったのを知っているだろうか。現代の就活生が頭を抱える項目「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)の由来も意外と知られていない。歴史をひもといてみたい。(共同通信=武田惇志) ▽資主義導入、履歴書の誕生 身分制度が明治維新で終焉すると、人々は旧身分にかかわらず、さまざまな職業に就けるようになった。逆に言えば、明治の青年たちは職を求めて企業や官庁に自らを売りこまなければならなくなる事態に直面したのだ。当時の新聞紙面には次第に「履歴書」の文字が現れるようになる。例えば次の記事からは、黎明期の混乱ぶりが伺える。 「新選代議士の履歴書 衆議院事務局の照会に応じ履歴書を提出したる者は

    今よりもっと面倒で差別的だった「履歴書」、変化の歴史をひもとくと…。就活生が苦しむ「ガクチカ」の由来も調べてみた | 47NEWS
  • 日本の技能実習で「強制労働」 米報告書、政府対応を批判 | 共同通信

    Published 2022/07/20 06:48 (JST) Updated 2022/07/20 07:05 (JST) 【ワシントン共同】米国務省は19日、世界各国の人身売買に関する2022年版の報告書を発表した。日で外国人技能実習制度の参加者が「強制労働」をさせられているとの報告があると指摘。人身売買に関与した悪質な仲介業者や雇用主の責任を日政府が追及していないと批判し、4段階評価で上から2番目のランクに据え置いた。 国務省は過去の報告書でも日の外国人技能実習制度を繰り返し問題視。22年版は、技能実習制度の下での強制労働の報告が、日政府が把握している数を大幅に上回っているとした。被害者保護に関する「政治的な意思」が欠如し、抑止効果が弱いとして厳罰化を要求した。

    日本の技能実習で「強制労働」 米報告書、政府対応を批判 | 共同通信
    spirobis
    spirobis 2022/07/20
    米国務省が弁護士の指宿昭一をこの問題の解決に取り組んでいると評価してから、もう1ランク厳しく踏み込んだ印象。
  • DHC会長の“サクラ投稿指示”に反対した新入社員が年末に懲戒解雇されていた!《本人告発》 | 文春オンライン

    昨年末、差別的な発言で炎上した大手化粧品メーカー「DHC」の代表取締役会長・吉田嘉明氏(79)。「文春オンライン」特集班は、差別発言以外にも吉田氏が従業員に消費者の口コミを大量にSNSに投稿するよう指示していたことや、「愛社精神指数」と呼ばれる指標で賞与額を決めていること、人事評価で低評価の社員を「穀潰し」と呼んでいることなどを詳報した。 報道直後から、編集部には続々と同社に関する情報が寄せられた。「報道内容はDHC社内の問題の氷山の一角に過ぎない」という。 そんな中で、ちょうど記事が公開された昨年12月28日、ひとりの男性新入社員が研修中の人事部付きの身でありながら、懲戒解雇処分を受けてDHCを去っていた——。 労働問題に詳しい神奈川総合法律事務所の嶋崎量弁護士が話す。 「懲戒解雇は『死刑判決』に例えられることもあるほど、労働者にとって最も重い処分です。仕事を失うだけでなく今後のキャリア

    DHC会長の“サクラ投稿指示”に反対した新入社員が年末に懲戒解雇されていた!《本人告発》 | 文春オンライン
  • 驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS

    驚きの連続だった。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の企画展示「性差(ジェンダー)の日史」(~12月6日)。もうすぐ閉幕する展覧会だが、ぎりぎりに行けてよかった。男性による正史の中から女性の姿を拾い上げ、果たしてきた役割と女性への抑圧に光を当てた。その象徴ともいえる売買春にも迫っている。(田村文=共同通信記者) 歴博の来館者といえば、ふだんは中高年の男性が目立つが、今回は若い女性やカップルが多い。新型コロナウイルス対策で事前予約制にしたが、連日満員となっている。 図録は既に4刷、計7千部を発行しており、5刷も視野に入っている。歴博史上、こんなことは初めてだという。 ▽洛中洛外図の女性は2割 プロジェクト代表の横山百合子教授に話を聞いた。 歴博の企画展示は、共同研究の成果を発表する形で開く。「ジェンダー」はテーマとして初めてで、22人もの研究者が集まった。 「今まで一度もジェンダーの研究をし

    驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS
    spirobis
    spirobis 2020/12/05
    この企画展、全国行脚しても面白いかもしれない、と考えた。このインタビューだけでも、目から鱗の情報がどんどんでてくる。
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