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2020年9月28日のブックマーク (2件)

  • 「教養と地頭のよさ」を身に付けたいなら、絶対に読むべき6冊【新年度におすすめの本】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「教養と地頭のよさ」を身に付けたいなら、絶対に読むべき6冊【新年度におすすめの本】
    spirobis
    spirobis 2020/09/28
    『MD 現代文』は確かに古い。/高校時代、現国の教師に薦められ、本屋で予約して買った。受験ではお世話になった。今でも自分の思考を言語化する上でいくらか役にたっている、はず...
  • 全盲の66歳女性 放送大学を卒業 14年かけて単位取得 香川 | 教育 | NHKニュース

    テレビやインターネットなどを通じて大学の教育課程を学ぶ放送大学の卒業式が高松市で行われ、14年かけて単位を取得した全盲の66歳の女性が卒業証書を受け取りました。 このうち、香川県の小豆島に住む室崎若子さん(66)は、生まれたときから全盲で、27日は盲導犬の「タビラ」と一緒に卒業式に出席し、卒業証書を受け取りました。 室崎さんは小豆島でマッサージ師として働いていて、友人に勧められたのをきっかけに、平成18年に放送大学に入学しました。 そして、講義があるときは盲導犬と一緒に船で通学し、14年かけて心理学や教育学など卒業に必要な単位を取得しました。 室崎さんは卒業生代表としてあいさつし、「自宅での学習が思うようにできなかったときは、何度も大学に電話し、親切に教えてくれて、とてもうれしかったです。家庭と仕事では経験できない貴重な人との出会いを放送大学で得られたことに感謝します」と述べました。 卒業

    全盲の66歳女性 放送大学を卒業 14年かけて単位取得 香川 | 教育 | NHKニュース