2013年2月16日のブックマーク (2件)

  • SSD耐久テスト SSD耐久テストのプログラムについて

    1回目のテスト結果はこちら、2回目のテスト結果はこちら。 2008.8.9 SSDは書き込み可能な回数がHDDより低いが、実際にはどれぐらい書き込めるんだろうか。空き容量1GBにして耐久テストをしてみる。1〜32KBや1〜10MBなどのファイルを作り、正常に書き込めたか確認し、ある程度ファイルが増えるか空き容量がなくなったら削除。これをエラーが出るまで繰り返す。 使用するのはASUS Eee PC 901-XのDドライブ(MLC)。 まだ始まったばかりである。 2008.8.10 キャッシュを増やして高速化したので、最大で25MBのファイルが作られるように変更した。 60GBを超えたところ。 2008.8.13 MLCのSSDは、同じ場所に10000回ぐらいと書き込めると言われているが、プログラムで同じ場所に書き込んだとしても、自動的に書き込み頻度が低い場所に割り当ててく

  • 所要時間0.01秒で無線LANに接続できる、高速認証技術の実証実験 - 総務省

    無線LAN高速認証技術は、スマートフォンやPCといったユーザーの使用端末が無線LANのエリアに入ってから、サービスが利用できるまでの時間を、ネットワーク設定やセキュリティ認証の手順を一括化するプロトコルの活用により、大幅に短縮させる技術。 現状では、無線LANエリアに入ってから、インターネットが利用できるまでの所要時間は約3秒。端末から接続要求が発せられてから接続開始後、無線LANの認証や鍵交換などセキュリティの確立、ネットワークの設定といった段階を経て、サービスを開始していた。 無線LAN高速認証技術では、端末からの接続要求ののち、無線LANの認証や鍵交換、設定などを一括処理。現状の約300分の1となる0.01秒で、サービスの利用開始を目指す。これにより、ユーザーはエリア内で立ち止まることなくサービスを利用できる上、接続までの時間短縮により、多数のユーザーが同時に接続できるメリットも見込

    所要時間0.01秒で無線LANに接続できる、高速認証技術の実証実験 - 総務省
    spitzfreak
    spitzfreak 2013/02/16
    早く標準化されて普及してくれたら良いな なるほど、IEEE802.11aiという規格名がきちんとあるのか、それが一番重要じゃね?