目次 【1】概要 【2】一般研究報告の募集 【3】プログラム 【4】大会参加費・懇親会費・資料代について 【5】宿情報 【6】その他 【1】概要 ■日時: 2011年10月1日(土)・2日(日) ■場所: 愛知大学車道キャンパス 本館コンベンションホール 〒461-8641 愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 キャンパスマップ ■交通アクセス: 名古屋駅からの場合、地下鉄桜通線に乗りかえ、車道(くるまみち)駅下車、徒歩1分。 □車道(くるまみち)駅の改札(改札は1つ)を出て、1番出口から地上に出、直進して横断歩道を渡り右折。50メートルほど歩くと左手に入り口が見えてきます。 □駅からエレベータを利用される方は、地上行きエレベーターにて地上へ出てください。左方向に「大塚屋」を目指して直進し、「桜通車道」の信号で大通り(国道19号)を渡ってください。 □大会当日は、以下の時間帯に、要所要所
公開シンポジウム 「生存学×医療の哲学×生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題――」 2010年10月2日(土)13時より18時10分まで 於:京都府中小企業会館8階 会議室802 [チラシ/PDF] [申し込み用紙/doc] [チラシ・申し込み用紙/doc] English Page ■公開シンポジウム「生存学×医療の哲学×生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題――」 ◆企画趣旨: 本シンポジウムは、昨年9月に東京大学で開催したシンポジウム「死生学と生存学」の続編にあたる企画であり、前回の企画で共有された問題意識や不十分であった議論について、更なる対話を重ね、理解を深めていくことを目的としています。 具体的には、生存学・医療の哲学・生命倫理学といった相互に隣接・重複しつつも異なる学問領域の対話を通じて、安楽死問題についての従来の学説を俯瞰し、今後の研究・実践上の課題を明確にするこ
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