2011年6月27日のブックマーク (2件)

  • 辛酸なめ子がロールキャベツ系男子に接触! 口説きテクは命令系が基本?

    リアクションが薄い草系男子との恋愛に疲れ、かといってギラギラしている肉系男子は受け付けない……そんな乙女心を察したように増殖しているのが「ロールキャベツ系男子」。見た目は知的で清潔感がある草的だけれど、キャベツの内側にはミンチした肉のようなソフトな肉性を持ち合わせている……女性がサインを出せば積極的に応えてくれる、まっとうな男性能の持ち主です。芸能人では二宮和也や向井理、そして髪が草っぽかっただけで実は肉だった瑛太などが挙げられるようです。実際どんな方々なのか、ロールキャベツ系男子を自称する二名と会ってきました。 現れたのは、ブルー系のシャツを着たおしゃれでさわやかなメンズ、Sさん(20歳・学生)と、Oさん(25歳・DJ)。確かに薄い系で整った顔立ちで見た目は草っぽいですが、一見優しそうな目の奥には肉の光が宿っているような……。 ■見た目は草系でも、経験は豊富 それぞれに

    辛酸なめ子がロールキャベツ系男子に接触! 口説きテクは命令系が基本?
    splash-fresh
    splash-fresh 2011/06/27
    肉食とか草食とかまだ捕食者だったのに、ロールキャベツって食べ物じゃん
  • 第2回 業務改善のキッカケ――“気づきのプロセス”と“自分が困るプロセス” | gihyo.jp

    業務改善の“やらされ感”をなくする方法とは 傍観者ばかりの“⁠無関心な現場⁠”で進める業務改善。あなたが部門の責任者や、改善活動の事務局など改善活動を率先する立場だったら、どのように進めていくでしょうか? 一般に、業務改善は即効性のある効果が期待されることが多く、どうしても現場には「改善効果のアウトプット」が早く求められます。しかし、そこには動かない現場。変わりたくない社員という大きな壁が立ちはだかります。あなたはそんな現場に対して、イラッとしてしまうかもしれません。 「二度とやるものか…」と思っている社員に対して、頭ごなしに「やれ!」と言っても、うまくいかないのは目に見えています。改善に対する“⁠やらされ感⁠”をなくし、当事者意識を持たせていくかが業務改善の成功の鍵となります。 今回は、この“⁠やらされ感⁠”をいかに感じさせることなく、自ら積極的に関わっていくようにしていくかを考えてみま

    第2回 業務改善のキッカケ――“気づきのプロセス”と“自分が困るプロセス” | gihyo.jp
    splash-fresh
    splash-fresh 2011/06/27
    後で読むメモ