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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
    spmilk
    spmilk 2015/03/28
  • ロシア・アヴァンギャルドのポスター展にマレーヴィチ、ロトチェンコらの作品約180点 | CINRA

    『松瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム』展が、9月30日から東京・用賀の世田谷美術館で開催される。 1900年代初頭から、第一次世界大戦やロシア革命といった政治的・社会的変動を背景に、同時代の西欧で展開されていた前衛芸術の可能性を追究すべく興った芸術運動ロシア・アヴァンギャルド。経済政策の転換によって芸術に求められる社会的な役割が変化する中、視覚表現における実験を続け、映画のポスターや政治ポスターなどを中心に数多くの作品を残し、後のグラフィックデザインに大きな影響を与えた。 同展では、ファッションブランド「BA-TSU」の創業者で、2012年に逝去したデザイナー松瑠樹のコレクションから、ロシア・アヴァンギャルドのアーティストによるポスター作品を紹介。ワシーリー・カンディンスキーが手掛けたアーティスト集団「ファーランクス」

    ロシア・アヴァンギャルドのポスター展にマレーヴィチ、ロトチェンコらの作品約180点 | CINRA
    spmilk
    spmilk 2014/09/08
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