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考え方と政治に関するspoichiのブックマーク (7)

  • ぼくが政治にコミットしない理由(岩崎夏海)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    みなさん、こんにちは。 今日は、これはあまり話したくなかったのですが、戦後70年ということで、特別に、ぼくの隠された音――というか、仮面の告白をさせていただきます。 それは、「国家や政治に興味がない」ということです。「興味がない」というか、それにかかわらないようにしています。コミットしないように心掛けています。そして、たとえどのような国家や政治であっても、それを受け入れようと思っています。それに迎合していこうと考えています。 ただ、これはちょっと特殊な考えなので、きっと多くの人にアレルギーを持たれることでしょう。そこで今日は、ぼくがそういう考えに至った経緯についてお話しします。 ぼくは、特殊な家庭環境で生まれました。 父方の祖父は、戦前、そして戦中、共産党の支持者でした。出版社を経営していましたが、共産党が軒並み発行禁止になった後でも、最後まで彼らのを刷ったということで、官憲に目を

    ぼくが政治にコミットしない理由(岩崎夏海)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
  • 糸井重里氏の1982年のキャッチコピーが、現代で再び話題に。|FEELY [フィーリー]

    30年以上前のコトバが、ネットで今話題になっています。 1982年の糸井重里のコピーだって、おー! pic.twitter.com/VpxcRXNhvt — katoA (@AyfKato) 2014, 6月 30 この広告は、1982年に発売された雑誌の「反戦特集」に掲載されたそうです。 作者は、コピーライターとして有名な糸井重里さん。 賛否両論ありますが、何年経っても人の心を動かすクオリティは、お見事。

    糸井重里氏の1982年のキャッチコピーが、現代で再び話題に。|FEELY [フィーリー]
    spoichi
    spoichi 2014/07/08
    「総理から前線へ」とか「公務員から残業ゼロに」なんてのは筋が悪い。「はい、そうします」と言われたらどうすんのさ?東條首相だって前線勤務の経験はある。
  • なぜ国家は失敗する? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は昼過ぎから曇ってきました。陽気は完全に春ですが。 さて、また興味深い(の書評)がありましたのでその要約を以下に。 このなんですが、アメリカでは相当話題になってますね。ウォルツ的にいえば完全に「セカンド・イメージ」(国家/組織)による原因の説明でして、まあリベラル派の説明によるスタンダードなものです。 面白いのはその説明に豊富な歴史の例を使っていることと、政治と経済のつながりをかなり密接に分析しているところでしょうか。 この調子だと、おそらく日でも近いうちに翻訳されて発売されそうです。 ==== なぜ国家は失敗する? Byトーマス・フリードマン ●今読んでいるがとても面白い。『なぜ国家は失敗するのか』というだ。 ●これを読めば読むほどアメリカがアフガニスタンでいかにアホなことをしているか、そしてアメリカはいかに対外援助戦略を抜的に見直さなければならないかがよくわか

    なぜ国家は失敗する? | 地政学を英国で学んだ
    spoichi
    spoichi 2012/04/13
    「収奪的」ってのは、言葉を変えれば、次世代のことを考えず、自分が利権を握っている間、あと○年もてばいい、ってやり方そのものだよね。
  • 橋下徹・新大阪市長を必ず襲う「勲章」 - Leopard LAB

    平松邦夫・前大阪市長は徹底的なネガティブキャンペーンで選挙戦を戦いました。橋下徹氏の長所である猛烈な推進力は、見る人によっては生理的嫌悪を抱く場合もあるでしょう。戦略は一定の成果を上げ、選挙は大接戦となりました。 しかし、私は率直に残念でした。過去に内田樹氏との対談動画を見た印象から、平松氏は愚鈍な人間ではないと実感していたからです。「自治体の形を変えただけで、皆さんの暮らしがよくなり、日の経済がよくなるなんていう魔法はない」「大阪都構想には中身が無い」「独裁を許すな」という主張は、まさか当にそう思っているわけではなく、保守層の確実な取り込みを狙った純粋な選挙戦略でしょう。つまり、平松氏は、政策の中身で論争することを避けました。その証拠に、では大阪都構想を用いずにどうしたら大阪市を再建できるのか、平松氏から説得力のある言葉が出てくることはありませんでした。 恐らく平松氏にとっては、ネガ

    spoichi
    spoichi 2011/11/28
    中田さんはある時期から「改革」がぱったり止まったが、実はスキャンダルのせいだった。本まで出すとは、よほど傷ついたようだ。足を止めるには「政策論争」を挑むより効果があったということか。
  • 反原発が反原発を駆逐する。:りすりす通信モスクワ支局: 反原発/ デモ/ 5.27/ 銀座/

    2011年05月28日 反原発が反原発を駆逐する。 訳あって、一時帰国中。 あまり長くもない帰国期間中に、まんまと梅雨入りだなんて。。。orz 今日もそんな梅雨空の中、こんなモンが開催されるとのことーー くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会〜原発も再処理もいらない!〜 5・27集会と銀座デモ(東電前を通って) 主催が老舗の反原発団体の原子力資料情報室という事もあり グズつく空模様の中、参加して来た。 まずは日比谷の野音にて集会。 ざっと見た所、1000人程度だろうか。。。 時間が進むにつれて、その後、2〜300人位は増えたかもしれない。 金曜日の夜だし、天気も良くないからだろうか。 それよりも気になったのは。。。 どうも集まっている団体に偏りがある。。。 いや。。。もちろん、どんな団体と一緒に訴えてもいいんだけど。。。 壇上で、緑のスーツ着てるのが瑞穂ちゃんだよ。 会の冒頭では、社民

    spoichi
    spoichi 2011/05/28
    順番が逆。日本の原子力とは、先の大戦で敗北した現人神に代わり、米国から迎え入れた新たな神。故に原発は政治ではなく国体そのものであり、その存在に疑問を呈すること自体が「思想」であり「アカ」の証となる。
  • 東京都「性描写漫画販売規制」条例改正案、成立おめでとう。 - Adan Kadan Hatena

    反対すべきは「成立」ではなく「乱用」だ。 東京都「性描写漫画販売規制」が成立した。 私は、「おめでとう」と、申し上げたい。 多くの人が、反対し、憤っていることを、私も知っている。 だが、「強姦を礼賛」する作品が、子供に「普通」に売られる状態は「善」なのか? 販売者が自らブレーキをかけないなら、別の誰かがかけることになるのは、いたしかたない。それが行政であるのは、まっとうな選択だ。 反対の理由は、「乱用が心配」ということのようだが。 作者や読者が反対すべきは「乱用」であって「条例成立」じゃないのではあるまいか。 当に創作作品は、精神の成長に影響はないのか? 「創作作品」が、若い読者の「性観念の構築」に影響を与えるという証明データがない、という意見も目にする。(例:「表現物の性的描写と実際の性犯罪とは何ら因果関係を見いだせないとするのが定説だ」愛媛新聞社) 上記の記事は定説と書くが、私は根拠

    東京都「性描写漫画販売規制」条例改正案、成立おめでとう。 - Adan Kadan Hatena
    spoichi
    spoichi 2010/12/20
    抑止力として。
  • ボタンを探せ - Chikirinの日記

    ネット上でいろんな人の主張を読んでいると、自分の考えはそこそこ一般的なものだと感じます。 これはテレビなど既存マスコミを見ている時に、自分の考えがとてもおかしな、少数派の意見に感じられるのとは対照的です。 たとえばテレビでは未だに“企業の剰余金を取り崩して非正規社員を正社員にしろ”などと言う人が登場しますが、なぜあんな摩訶不思議な意見を電波に乗せるのか、ちきりんには全く理解できません。 一方、ネットメディアでは誰もが賛成しているようにみえるのに、現実には、何年たっても変わらないことがたくさんあります。 たとえば、 「官僚組織と産業界の既得権益者が深く癒着して無駄な税金を浪費し続けており、そのために必要なところにお金がまわっていない」という状況認識。 たとえば 「新卒採用、年功序列、雇用規制などがどれほど成長への阻害要因となっているか」ということ。 たとえば 「現在の教育制度が、これからの日

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