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2013年7月10日のブックマーク (3件)

  • 井戸のセシウム 3日で90倍 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、観測用に掘られた井戸の地下水から検出された放射性物質のセシウムの濃度が、3日間でおよそ90倍に増えていることが分かりました。 セシウムは土に吸着されやすく、東京電力は、これまで地下水へは流れにくいと説明しており、濃度が上昇した原因を調べることにしています。 福島第一原発では、ことし5月以降、海に近い観測用の井戸の水から高い濃度の放射性物質が検出され、監視を強めるため、2号機の海側に新たに掘られた井戸で、8日採取した水で放射性セシウムの濃度が3日前に比べて、およそ90倍に増えていることが分かりました。 この井戸は、事故直後のおととし4月に、海に汚染水が漏れ出した場所から近く、東京電力は、その際にしみこんだ水に含まれていた放射性物質が検出された可能性があるとしています。 これまでは同時に測っていた土に吸着しやすい性質がある放射性セシウムの濃度が低く、当時の汚染水

    spoichi
    spoichi 2013/07/10
    もはや敷地全体を1つの原子炉とみなして、土壌をフィルターとして使うことになるだろう。これは約束された未来だ。
  • 福島第1原発:吉田元所長が死去 事故時に現場対応- 毎日jp(毎日新聞)

    spoichi
    spoichi 2013/07/10
    貴重な戦訓が喪われた。
  • DeNA社長と波留コーチ大げんか - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    5年続く最下位からの脱出を狙うDeNAが、あきれた内紛に揺れ動いていることが8日、明らかになった。4日のヤクルト戦(横浜)前、ささいなことから池田純球団社長(37)と波留敏夫打撃コーチ(43)が激しく口論し、選手やコーチにも知れ渡る事態となった。球団はこの日、横浜市内の球団事務所に1軍コーチを個々に呼び事情説明をするなど事態の収拾に努めた。中畑清監督(59)の下、初のクライマックス・シリーズ(CS)出場を狙うチームの士気に水を差す事態となっている。 9連戦を前にした8日、1軍コーチ陣が次々と球団事務所を訪れた。球団フロントと個人面接を行うためだった。フロント側は池田社長、高田GM、浅利GM補佐、野田チーム統括部長の4人が出席。池田社長と波留コーチのトラブルが報告された後、球団がそれぞれのコーチに求める役割、姿勢などを再確認した。 トラブルは4日のヤクルト戦前に起きた。当事者は原因などを話し

    DeNA社長と波留コーチ大げんか - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    spoichi
    spoichi 2013/07/10
    美味しんぼに出てきそうなシチュエーション。