決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
サンコーは、釣りざおなどに装着して水中を撮影できる「赤外線水中魚っちカメラ2」を通販サイト「サンコーレアモノショップ」で発売した。価格は2万4800円(税込)。 モニター本体とカメラ部分を16メートルのコードでつないだ防水カメラ。付属のリールやアタッチメントを使って釣りざおに装着し、釣り糸と一緒にカメラを垂らせば、水中に魚がいるか確認できる。赤外線LEDを搭載しており、暗い場所も写りやすいという。 フル充電で2~4時間の連続撮影に対応。撮影した動画をmicroSDカードに保存することも可能だ。釣り以外にも、パイプの中など狭い場所の様子をチェックするのに役立つかも? 関連記事 「海でつながるスマホ」No.1はドコモのiPhone 週刊つりニュース調べ 週刊つりニュースの調査によると、海上で最もLTE接続率が高いのはドコモ版「iPhone 5s」だったという。 自分の見たまんまを記録する「ミタ
クールビズが解禁になった。 各局の情報番組は、朝から 「クールビズはじめました」 という感じの告知動画を繰り返し送出している。 冷やし中華みたいだ。 クールビズは、初夏に向けた風物詩というのか、定番の季節ネタとして、いつの間にか、Qシートに組み込まれている。 冷やし中華に比べて、タイミングが早く感じられるのは、震災の年に、省エネを意識して開始日が1カ月前倒しになった設定がそのまま生きているからであるらしい。 日本の夏は暑い。 5月には、ヨーロッパの夏ぐらいの気候になっている。 だから、そもそも背広には向いていない。 多くの会社員は、一刻も早くネクタイを外したいと願っている。 そこへもってきてのクールビズ解禁だ。 これはありがたい。 目には青葉 山ほととぎす クールビズ てなわけで、官公庁や都心のオフィスには、はやくもノーネクタイのビジネスマンや半袖のお役人が出勤している。 めでたいことだ。
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