食堂車って憧れるよなー 乗ったことないので今乗ったら逆に新鮮だと思う。 新幹線速くて便利なんだけど、 新幹線が新しくなるたびに、ただ乗ってるだけ感が強くて なんか上手く言えないけど 新幹線に乗る!って楽しさがもっと増えたらなあと思う。 で、山の手の環状線とかどうせぐるぐる回ってるんだから、 1車両くらい軽食やドリンクが飲めるのがあっても楽しいだろうな。 帰るついでに、同時に一杯飲めるみたいな。
会社の新人研修で、ディベートだかコミュニケーションだかの授業があったよの。 派手な服着たくるくるパーマのおばちゃん講師がお題を出す。 (問題) ここは北アメリカの砂漠です。 あなたたちの乗った飛行機が墜落しました。 近くの町は砂漠の向こうで100キロ先。 持ち物は ・水4リットル ・パラシュート ・あとなんか(忘れた) 助かるために、グループで話し合って持ち物の優先順位をつけなさい。 もうこれね、すぐピンときた。 普通の奴は、町までたどり着くにはどうしたらいいか考えて、 持ち物の優先順位きめちゃう。 だか、これはトラップだ! 唯一の助かる方法は、 墜落場所で影を作って救助が来るまで待機。 たった4リットルの水で、100キロの砂漠に出たら1日もたないぜ! ありがとう、マスターキートン! 早速グループで話し合い開始。 以上の内容を力説するも、ムカつく感じのイケメンが 「いや、俺は待つなんで嫌だ
実銃や爆発物の扱い方(たとえばスパイ映画やゲームなんかによく登場するサイレンサーも、完全に音を消せるわけではなく、ボムボムとそれなりにでっかい音がする。人の家に忍びこんでは、誰にも気づかれずに、ピシュッピシュッと護衛を静かに射殺したりするが、じっさいはそう都合よくいかない)などだ。 格闘技についても、柔術や空手や日本拳法、テコンドー、軍隊格闘術なんかの知識をパンパンにつめこんでおるわけです。頭のなかではケンカ十段の腕前なのだが、肝心な肉体は着実にダメになっており、この前も東京に行ったら、駅の階段を上り下りするだけで息絶え絶えになりました。 さて日本のコミック界では、格闘技やケンカを本格的かつリアルに描写する作品がいっぱいあるのだが、最近はとみ新蔵作品を読み漁って、剣術に関する豊かな知識とリアリティにうっとりしている。マンガ家にして剣術家(ご本人のブログに「実戦剣術・体術会師範とみ新蔵」とい
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