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2016年2月3日のブックマーク (4件)

  • 清原容疑者 ブログに離婚後の寂しさ吐露 NHKニュース

    覚醒剤を所持していたとして逮捕された清原容疑者は、去年11月に立ち上げた公式ブログでほぼ毎日、日々の出来事や心境などをつづっていました。とりわけ、離婚して以来、なかなか会うことが出来ない息子たちへの思いや1人で過ごす日々の心境をたびたび吐露しています。 そして、先月10日には、「今日約3週間ぶりに息子達とご飯をべた 嬉しかった 当に会いたかった 息子達の笑顔や笑い声、生きていて良かった これからも息子達の成長を生き甲斐に生き抜こう」と記し、前を向こうとする心境をつづっていました。 そして、逮捕される前日の今月1日、「知り合いに絵を書いてもらった 結構似てる」と記していたのがブログの最後の書き込みでした。

    清原容疑者 ブログに離婚後の寂しさ吐露 NHKニュース
    spoichi
    spoichi 2016/02/03
    捕まったことよりもうらぶれたオッサンブログ職人になってたことのほうが衝撃だった。
  • 人気声優の死:異常なしがEBV感染症…難病指定訴え | 毎日新聞

    病気はなぜ見つからなかったのか。昨年10月に38歳で亡くなった人気声優、松来未祐(まつき・みゆ、名・松木美愛子=みえこ)さんの両親が、娘の命を奪った「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」の周知と難病指定を願い、伏せていた病名の公表に踏み切った。EBウイルスは日人の成人の9割以上が保有しているとされるが、発症はまれ。医師の間でもあまり知られておらず、松来さんは通院を繰り返しても感染判明まで1年以上かかった。公表は松来さんの遺志でもあった。 広島県内に住む父の松木孝之さん(69)と母智子さん(68)によると、松来さんが最初に体調不良を訴えたのは2013年ごろ。夜中になると39度台の高熱に苦しんだ。昨年正月の帰省時には、首のリンパ節が腫れ上がり疲労を訴えた。東京都内の複数の病院を受診し、がんの検査も受けたが、診断はいつも「異常なし」だったという。

    人気声優の死:異常なしがEBV感染症…難病指定訴え | 毎日新聞
  • 劇場版ガルパン見てきたけどオタクがキモすぎて限界だった話 - 一億総オタク社会

    2016 - 02 - 02 劇場版ガルパン見てきたけどオタクがキモすぎて限界だった話 オタク 結構前からツイッターのオタクが 「ガルパンはいいぞ」 「ガルパン、いい…」 「西住殿…ヌフォン…」 などとキモいツイートを連呼していたので少し気になっていたガールズアンドパンツァー。 以前から少しずつ Amazonプライム で見ていてやっと全12話+OVAを見終わったので 先日ついに劇場版ガールズアンドパンツァーを見に行ったのである。 映画はかなり良かった。 結論から言うと映画はめちゃめちゃ良かった。多分ここ5年くらいで見たアニメ映画の中で一番良かったと思う。完全に ヨヨネネ を超えてる。 この映画の良さをあーだこーだ語ってもいいんですがそういうのは他の キモいオタクのサイト に死ぬほど書いてあると思うのでそういうのはそっちの方に任せます。 言いたいことは4つある。 1.オタクが多すぎる 劇場版

    劇場版ガルパン見てきたけどオタクがキモすぎて限界だった話 - 一億総オタク社会
    spoichi
    spoichi 2016/02/03
    「ヌフォン」ってフランスっぽいな
  • 紳助さんが語った「鑑定団」の真実!ベッキー騒動にも言及(井上公造) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一部女性誌の報道で突然、表沙汰となったテレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」の司会・石坂浩二さんの降板問題。2年ほど前から石坂さんの発言がほとんど使われていなかったことも判明したが、その理由に関しては、諸説が飛び交う状態だ。真相を確認するため、同番組を立ち上げ、石坂さんと共に司会を担当した島田紳助さんに電話をしてみた。 友人としてならしゃべるよ突然、電話した理由を伝えると、紳助さんは「取材やったら勘弁して。次々に取材に来られたら、たまらんから。でも、友人としてなら何でもしゃべるよ。あくまでも友人としてだけど、そのことをテレビで正確に伝えてね」。紳助さんは、2011年の芸能界引退以来、個人的に交流を続けてきたボクを信じて、口を開いてくれた。 まず、10年前の忘年会で石坂さんと制作会社のチーフプロデューサーが口論になったという報道に対しては、「言われてみれば、『あったかな?』という程度の

    spoichi
    spoichi 2016/02/03
    中高年がベッキーを話題にすると最終的には「そこへいくと瀬戸内寂聴さんはあの時代にすごい」という話に着地する傾向がある。