健康に関するspooky501のブックマーク (3)

  • 貧困はある日突然口を開く。宿泊支援団体に聞く「路上生活2022」 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    中野ブロードウェイのとある書店でを物色中、気になる案内を見つけた。「せかいビバーク」。なんだろうか。ドイツ語の「ビバーク(Biwak)」は日語に訳せば「野営」。登山などのシーンで耳にする言葉ではある。 調べてみると、住まいがない、べるものがない、電話が止まって相談もできない、そんな"詰んだ"状態の人が「今夜を安心して眠るため」の支援スキームという。 都内を中心に、書店や飲店などに置いてあるビバークセット。中には宿泊チケットや非常など、一夜をサバイブするのに必要なものがパッケージされている。設定されたいくつかの条件を満たす人が、必要な手続きをすることで利用できるらしい。 運営元は、生活困窮者の支援団体「一般社団法人つくろい東京ファンド」。2021年10月にスタートした「せかいビバーク」は、この1年でのべ250件ほど利用されているという。 しかし、いまいちよくわからない。たったひと晩

    貧困はある日突然口を開く。宿泊支援団体に聞く「路上生活2022」 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    spooky501
    spooky501 2024/09/07
    知らなかった知っておいた方がいい世界のこと
  • ―痔― その体験記~自由ポータルZ

    古賀及子のコメント 前編を投稿いただいたのですが、勢いにのって別ページの後編も読みました。おもしろかったです。 ウェブマスターの林が常々「痔はポップだ」と言っていて、それを思い出しました。ものすごく痛いしつらい病気だけど、きちんと治療をすれば治る見込みが大きいしなにしろ尻のはなしなのでどこか深刻さがない。 人に打ち明けたときにエンタメになりやすい人間の状態、それが痔なんですよね。 今回のエピソードは痔のなかでもかなりやばめな症状だったことは読むほどに伝わるのですが(おつかれっした!)、エンタメ性が常に高速で並走していて笑わせようという強い意志とともに書かれていて、読みながら「文章のサービスを受けているなあ」と感じました。 >私はどうして生きているのか、生命の意味とは こういう大げさなこと言って間違っていない上に笑えるのは痔だけです。ありがたい記事でした。 石川大樹のコメント 先週の親知らず

    ―痔― その体験記~自由ポータルZ
    spooky501
    spooky501 2022/02/26
    物凄く痛そうなのに面白い
  • 砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研:朝日新聞デジタル

    東京都医学総合研究所などの研究班は11日、思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性があると発表した。マウスを使った実験でわかったという。同研究所の平井志伸主任研究員は「砂糖の過剰摂取に気を付けてスイーツを楽しんで」と呼びかけている。 統合失調症双極性障害は若い世代で多く、遺伝的な要因と患者を取り巻く様々な環境要因が重なって発症すると考えられている。また、患者には清涼飲料水を1日2リットル飲むなど、多量の砂糖を取る傾向があることが知られている。 研究班が精神疾患の発症と関連がある遺伝子に変異があるマウスに餌として大量の砂糖を与えたところ、物体の位置を認識する機能が低下したほか、毛繕いが異常に増えたり、巣作り行動が減ったりすることが確認された。また、砂糖を過剰摂取したマウスの脳では毛細血管の炎症があり、脳内の神経細胞の栄養となるグルコース(ブドウ糖

    砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研:朝日新聞デジタル
    spooky501
    spooky501 2021/11/12
    やっぱり
  • 1